Situation |
どこかのかなり大きな駐車場で、多分夕方か夜だった気がする。大量殺人があったらしくて、警察がたくさんいた。自分の車が奥のほうにあったので、その”とらロープ”を張った中を歩いて行った。車がたくさん止まっていて、その中にはもう死んでる人や、死にかけてる人が乗っていた。でも警察はとりあえず上の指示が出るまで被害者も動かせないという感じで死にかけてる人がいても何にもしなかった。1台の車の人に目がとまり、ジーっと見ているとその人はまだ生きており、そのうちにだんだん目を閉じてきた。っと思ったら暴れだして車から降りてきて狂ったように暴れまわっていた。助手席に乗っていた15歳くらいの女の子が必死で止めていた。よく見るとその暴れていた男性は白人で青?い目の50歳くらいのおじさんだった。 |
プールで泳いでる夢
Situation |
プールで泳いでる夢です。かなりよくみるので、印象的です。自分が泳ぐ夢ってどうゆう意味があるのですか? |
顔の前に蚊か蠅
Situation |
前後はわからないのですが、自分の顔の前に蚊か蠅がいてそれを手で祓いのけようとしているんですが、それで目が覚めた・・・それだけなんですが・・・ |
カラオケ
Situation |
ワインレッドのきれいな4ドアの乗用車で、ゼミのみんなと出かける夢も見ました。後部座席に私が乗っていて、普段は私をしかってばかりいた先輩が隣で話してくれていました。そして、とてもへやかずの多いカラオケに行ってみたら、教育実習で指導をしてくれた先生が同僚の人と来ていました。私は、階段を上ったところの部屋で知らない人と話をしました。その人はタンバリンを持っていました。場面が変わって、個人宅の学習塾の薄暗い一室で教室の窓際の壁にずらっと生徒が並ばされて叱られていました。私は嫌だなと思って、その家の庭に行きました。庭は細い草花が多くて、少しごちゃごちゃしていましたが飄々と生えていてコスモスが咲いていて優しい感じがしました。植木鉢にはきれいにみどりの濃い植物が植えられています。そこの家は、生け花教室を離れでやっていて、見学すると黄色の花を、ゆりみないなものを生けていました。その部屋は自然光が入っていて、電気は点いていないけれど穏やかな明るさでした。 |
少し古ぼけたバス
Situation |
少し古ぼけたバスに乗る夢が多いのです。私に良くも悪くも性格が似ている先輩と一緒に。その先輩は今は卒業して腰掛け就職をしていたようです。いままでは、バスに乗って途中で他の友人たちと下りる夢だったのですが、最近のは、先輩と一緒にバスの運転をしていました。多分、集団の中でうまく自分をコントロールしなさいという夢なのでしょう。この先輩と私は、ストレスが溜まるときれやすくて時々迷惑をかけていたりするところがあるからです。しかし、夢の中の先輩はにこにこ笑っていて、私に大丈夫だよ。というかんじに和ませてくれるのです。普段の先輩はいつもそういう人だったのですが。 |
ピンク色のビル
Situation |
どんなにいろんな夢をみても起きてからの後味が同じなんです。なにかから逃げていたような恐怖感や、父親とセックスしてる夢、(この場合は初めはちがうひとなのに、どんどんと変っていって最後には父親とやってることになるケースが多いです)、それから場所もそれぞれ違うのですが、なにかがいつも共通していて、なつかしいような感じもするし、なんだか恐いような気もします。なんだか上手く説明できてないですね・・・。
中学、高校のころにかけてよく観た夢があります。いつも、場所は違うのですが、どこにいてもピンク色のビルディングが見えています。そのビルを見るたびに、そこに行かなくちゃと思って、そこを目指して歩きだすのですが、見えているのに全然たどり着けません。一番初めにその夢を見たときだけ、中に入れたことがあります。外から見ると、3階建てくらいなのに、中に入ると、100階まであって、受付に黒人の女の人がすわっていました。どんどん上にいくと、その階ごとにいろいろなものがあって、そのほとんどは忘れましたが、1つ印象に残っているのは男の人たちが無口のままビリヤードをやっていました。そんなビルが、ある時はNYにあったり、東京にあったり、どこかわからにような街にあったりします。この夢は連続ではありませんが、1,2年ほど続きました。最近は電車にのっている夢がおおいです。それで、どこか目的地に行きたいのに、どうしても乗り過ごしてしまったり、なにかの都合で着けなくなったりします。 |
コンサ−ト会場みたいなところ
Situation |
夕べ、バンちゃん(アントニオ・バンデラス)が夢に出てきた。なんか、コンサ−ト会場みたいなところで隣の席がバンちゃんだった。「わたしファンなんですぅ〜」とかバリバリ日本語で話してるんだけど、バンちゃんはにこにこしてるだけ。そんで、ポケットから何か取り出して私にくれたんだけど、見たら、コンドームだった・・・・。なんじゃこりゃーと思ったら目が覚めたのだ。 |
ニュースキャスターの私
Situation |
なぜかニュースキャスターの私(有名なTVのとかではなく)はもうすぐ番組が始まる、というのでスタッフに急いで連れていかれますが、私はついていってる後ろから「何言えばいいんだよ〜、なに喋ればいいんだよ〜」と緊張も何もありません。デスクにつくと、何故かそこに父と母がいる。私、「あれ〜、なんでここにいるの〜???」「こっちで住むんだよ」(私は今、海外で働いてます)なぜかそこで3人で話しこみ、ニュース報道、なんてやってませんでした。 |
海の近くに泊まりに来ている
Situation |
仲のいい友達と海の近くに泊まりに来ている。宿泊施設はバンガローのような所。昼寝をしようと思ったら、天井が何故かつたの絡まる天井(なんて言うんですか???ほら、葡萄、とかがぶらさがっているような…)。そこに白い蛇がいて、寝ようと思っていたベッドの上にいる動物(多分、マングースではないでしょうか)とシャーシャー戦っているのです。もちろん私はそこでは寝れず…。また、その場所の近くの海に皆で出向きました。海はとってもきれいでスノーケリングをしようと思った私はがっかり。網が張られて立ち入り禁止なのです。よくよく見るとマンボウのような、ハタのような魚(でかい)が水面でぱくぱくしています。 |
虹の夢
Situation |
虹の夢なのですが、1度目は夜なのに虹が出ていて、亡くなった母と一緒に見ていました。一瞬目を離して再びその虹を見ていると、その虹は絵の具に水をぽたぽたと落としたようににじんでいました。
2度目はとても天気のよい日でその時は昼間でした。そのときの虹は大きな円の虹でした。また一瞬目を離して再び見たら、きれいな円だった虹が、右上のほうが大きくゆがんでいました。この二つの夢は何か悪い事を暗示しているのでしょうか。 |