Situation |
砂漠の中で私と何人かの人がいます。遠くで竜巻が見えるので、慌てて私一人近くにあった小屋に入りました。でもその小屋の中には、すでに一人の男の人がいます。その男の人は、何十年もその小屋に閉じ込められていて、もし私が彼と結婚しないのなら、小屋から出さないというのです。私は怖いので嘘でもいいからと思い結婚を承諾します。そうしたら突然トラックに乗せられて、近くのオアシスに連れて行かれました。そこには白壁の家があります。その中には、あの男と男の母親と弟がいます。母親は男の弟を愛して男を疎んでいます。でも男は母親の愛情が欲しいらしくて、一生懸命母親の気を引こうとしています。母親は疎ましそうに男を小屋に私を連れて戻るように告げます。そして男は泣く泣く私を連れてトラックで砂漠に帰るのです。トラックの中からたくさんの竜巻が見えます。でもどれも小さな竜巻です。私の夢はそこまでです。 |
テレビ番組
Situation |
今日見た夢がアサヤン(アイドルを発掘する番組)で5人の中に選ばれた。自分にカメラが回っていた。しかし、大勢の観客(男の子も多かった)の前で、パホーマンスをしないといけなくて、アスレチックの上から、網の張った下に飛び込まなくてはいけなく、カメラも回っているし、がんばって飛び降りた。多分、十メートルぐらい下だった。落ちそうだったけど、がんばって落ちないようにした。そして、飛び降りた後は、アイドルのように微笑んだ。(カメラが回っているから)でも、まだ飛び降りなくていけなくて、ちょっと、とまどっていると、観客から「拒否反応じゃない?」と声がした。よし、がんばって、飛び降り様とした時、目がさめた。 |
ふたまたの状況
Situation |
高校の先輩であこがれていた人(男)と手をつなぎ、道を歩いている。どうやら付き合い出したらしい。でも、私にはすでに恋人がいて、ふたまたの状況(このすでにいる恋人というのは今、現実に付き合っている人です)。二股の状態に罪悪感を感じ、どちらかを選ばなくてはと、あせる。その先輩に手をひかれるまま、先輩の下宿に行った。なぜか部屋のテレビが印象に残った。 |
大切な指輪
Situation |
彼にもらった大切な指輪を、きれいにしなければ!!と思い指輪を磨きます。すると、ものすごくきれいなったのですが、よく見ると形が変わってしまっているのです。大きくクロスした形の指輪が、平坦な感じになり、ゴールドの部分が溶けてしまった様です。私はあまりにショックで“どうしたらいいのだろう・・・”と思い、“そんなはずはない。次、見たら元にもどってるハズ・・・”と思いながら何度も指輪を見るのですが、やっぱり変形しています。彼にみつからないように隠しながら「どうしよう、どうしよう・・・」と悩んでいる夢です。 |
実家に良く似た光景
Situation |
場所は東京ではなく実家に良く似た光景でした。何の用事かわかりませんが家を出て外を歩いています。血統書付きと思われる立派な大型犬がいて5匹の赤ちゃんに おっぱいをあげています。そのそばで猫が3匹座って見ています。ほほえましく思いながらその場を通り過ぎました。すると今度は虎がいて小猫を捕まえています。その小猫の顔をがぶっとかみ、血が流れています。小猫は泣いています。私は近くの電話ボックスからどこかに電話をしました。「何故こんな所で虎を野放しにしているのか」と問い詰めています。電話を切ってこのまま電話ボックスにいた方が安全と考え しばらくじっとしていました。しかし何故か電話ボックスを出ます。すると案の定、虎が猛スピードで追いかけてきて、私は必死で逃げますが、次の瞬間襲いかかってきました。 |
自分は高校生
Situation |
目がさめると自分は高校生で、学校へいかなくてはならないのですが寝坊をしてしまっていて、でも「ま、いっか。」と、一時間目と二時間目の休憩時間をねらって登校します。ところが時間割りを間違えていて体操服を持っていくのを忘れてしまって大変な夢をよく見ます。(その夢をみる時は必ずルーズソックスが無いのでどこで買おうかなと考えたりしてます) |
歯の抜ける夢
Situation |
最近、歯の抜ける夢をよくみます。週に何度も見ます。あまり気分の良い夢ではありません。これはどう言った夢なのでしょうか? 教えてください。 |
セックスをしている夢
Situation |
全然見知らぬ男の人とセックスをしている夢です。最中、終わったあとは気持ちよかったです。夢の中で印象に残っているのはその部分だけです。彼氏がいないという欲求不満から見たのでしょうか?ちなみに私はバージンです。 |
アパート
Situation |
私は実家にいた。しかし、どうしても私は私のアパートに帰りたかった。兄が私のアパートに車で戻してくれたようだが、そこは現在私が住んでいるアパートではなく、3年ほど前に住んでいた5畳一部屋の狭い息苦しいアパートであった(しかし住んでいた当時はそのように感んじてはいなかったが・・・)。外は曇った冬の風の強い日。私は部屋の中で考え込む。本当の(現在の)アパートに帰りたい。しかし、行く方法がない(車がない?・行き方がわからないため?)。しばらく考えていると、そのアパートの部屋の隣にもう一部屋でき、部屋が2つのアパートへと変わった。そして、私はその新しくできた方の部屋の中にいる。その新しい部屋の中で、私は現在のアパートにあるセミダブルベットのマットレスのみを見つける。私はそのマットレスを、元の部屋にある、以前使っていたパイプ式のシングルベットの上に置けば、そこは少しは住みやすく、私らしい、くつろげる部屋になるのでは、と考え置いてみた。しかし、そこは狭い部屋で、セミダブルのマットレスを置くと、より狭く感じるのと、シングルベットにセミダブルのマットレスを置くというアンバランスさ、不安定さを思うと、何か違う、しっくりこないと感じた。私はやはり現在の自分の住んでいるアパートが恋しくなり、帰りたいと強く思い、そこへの帰り方を考えている。 |
結婚式に出席
Situation |
私は高校時代の友人の結婚式に出席していました。私の目の前をたくさんの男の人たちが通り過ぎています(その結婚式に出席する男の人たちが、自分の前を右往左往しているということです)。そのたくさんの人の中から、別れた彼氏を必死で探しているのです。「絶対来てるはず。」そう思いながら探していました。そして、ようやく人ごみでさえぎられていたところが開けて、そのむこうに彼氏を発見しました。「やっぱり、来てたんだ。よかった。」という、夢なんですけど・・・。私は今、その彼氏と復活することを願っている状況なんです。 |