Situation |
何かの運動部に入っていて、基礎体力のサーキットトレーニングをさせられている。先生か、部長か判らないが夕焼け番長みたいな格好の人がビシビシシゴキまくっている。かなりハードで女の子で、できなくって泣いている娘もいる。 |
月別アーカイブ: 1999年1月
ゲームセンター
Situation |
地下にある広いゲームセンターにいる。客は少ない。 |
教会
Situation |
明治村みたいな感じの教会の集合体の様な所にいる。キンキキッズの2人が知り合いが結婚式を挙げている教会を探しているらしく、「闇の教会だ!」「裏バージョンだ!」と言いながら走り回っている。 |
自分の部屋
Situation |
自分の部屋。智代さんから借りた物を送り返そうと、梱包している。 |
オートバックス
Situation |
オートバックスにいる。店員がしつこくカーナビを薦めてくる。 |
ハウジングセンター
Situation |
どこかのハウジングセンターにいる。 |
車
Situation |
夕方、『アト2〜3日は予定がびっちりでハードな日が続きそうだが、上手に時間をやりくりすれば、なんとかなるんかや?』と、考えながら出先から帰る為に車に乗り込む。 |
家のベランダ
Situation |
今の家のベランダにいる。 |
肉
Situation |
風来坊にいる。地獄先生ぬ〜べ〜(ジャンプ連載中の霊能力教師のマンガ、 ちょっと前までTVアニメもやってた)が、カウンターの奥で働いている。僕はお腹がすいて、手羽先を食べに来たのだが、もう無いといわれる。お腹がすいてどうしようもなかった僕は、7人ぐらいのグループで店にいた女の子の手の甲に食らい付き、その肉を食べた。周囲の悲鳴で、我を取り戻した僕は、自分が今食べていた物を理解して、ゲェ、ゲェと吐き戻した。3センチ角ぐらいの肉片が2 つ、僕の口から吐き出され、口の中にはまだ1つ残っていた。 |
心霊写真
Situation |
フィルムを現像したら、心霊写真が2枚あった。1枚は過去の物で、そこに以前霊がいた。という物で、もう1枚は現在の物で、そこに、今現在霊がいる。というものだ。過去の物は、間違い無く心霊写真である、ということは、解っていても別に怖くなかったのだが、現在の物は、本当に怖くて、見ているだけで鳥肌が立ってしまう程であった。 |