Situation |
いつも誰かに見られていて
その見ている人は、顔が影でよくわからないけど、目はわかるそうです・・・ 時々、その人と目が合うそうです。 |
月別アーカイブ: 1998年12月
暗闇の中
Situation |
私は、暗闇の中にいた。周りを見渡しても真っ暗であったが、しばらくすると、前方に明かりが見えたのでそこに行ってみたらそこにだけ雪が降っていた。
雪はとても綺麗でとても積もっていたので私はしばらくそこで雪遊びをしていた。 そうしたら、とても太った男の人が黒いタキシ−ドを来て、丸い小さめのサングラスをして、黒い帽子をかぶって黒い靴をはいて、手に大きな鎌を持って渡しのことを殺そうとして追いかけてくるのである。 だけど、私を逃げられないところに追いつめても決して殺さずに私を逃がしてまた追いかけてくるということを繰り返すのである。 |
おばちゃん
Situation |
10年程前住んでいたマンションで母も私も仲良くしていた2階下に住んでいたおばちゃんとの夢でした。(最近全然会っていませんが、何ヶ月か前に母から「前に飼っていたヨークシャテリアが死んでからは犬を飼っていない。」という話しは聞いていました。)
お宅に私一人でお邪魔すると10年前に見た犬よりも更に若い(10年前でもかなり老犬だったので)ヨークシャテリアが居ました。 私はおばちゃんに「何て言う名前なんですか?」と尋ねるとコッソリと「『さようなら』って言うのよ。」と言うんです。その後、場面はエレベーター前に… たまたま母と会った私はその犬の名前を聞かれるのですが、どうしても答えられない。 |
バイト先で仕事中
Situation |
バイト先で仕事中、小さい男の子がトイレを貸してくれといってきたんですが、トイレには、先客(お父さんと子供)がいて、どうしようか迷ってると、いきなりトイレのドアが開き、いきなりその子供のおしっこが私まで飛んできました。無色だった。
でも汚いので風呂に入ろうとしたら、風呂に先客、温泉の素みたいなのが入っていて、緑か紫みたいなきれいな色でした。 風呂に入ると、アメリカのアイドルグループのNickっていう男の子と、もう一人、同じグループの男の子が入っていました。んで、なんでか、私がそのNickの恋人になってました。 ぱっとバスタブの外を見たら、外人の女の子2人が座っていて、一人の金髪の女の子は、ムスっとしてました。このこらは誰かと聞くと、黒髪の彼女はもう一人の男の子の彼女。っていいました。 ならこの金髪さんは、Nickのか?って思って思わず、 ”あなたは、Nickの彼女なの?!”って叫んでました。(それも英語で) そしたら、その女の子が、Nickとケンカして別れたっていいました。 それで私は安心?して、Nickとお話しました。 |
階段
Situation |
私は、ベージュ色の建物の階段をあがっています。カツカツカツ…
ふっと出た踊り場に目をむけると大海原が目の前に広がっていました。目の前に目をむけると綺麗で透き通った碧色の海で物静かにキラキラしていました。おもわず私は足をとめて眺めていました。少し右前の先を見ると大波が打ち寄せるがけがありました。 ザザーン。ザザーン。 かなりの迫力で見入っていました…でも、とても綺麗な海でした。 「よっ!久しぶり」 振り向くと同期入社の男性がいました。 今は電力会社に出向になりここにきていると…どうやら、ここの建物は出張先の電力会社の建物だったらしいことに気がつきました。 「元気そうじゃない!」そういって私は答えました。 (実は少し好きだった人です…一瞬…彼は結婚しましたが) また、私は海を眺めながら大波が打ち寄せる岸壁へ行って見たいと思いました。そして岸壁に向かい…つきましたが、さっきとはうってかわって穏やかな海になっていました。でも、とてもまた綺麗で…立ちすくんだまま眺めてみていました。 「ながたさん!」また、呼ぶ声がきこえ振り向きました。 そこには、ある先輩(会社外)の男性が2人いました。 「今日は、何時にここをでるの?」と接待の呼び出しをうけました。 「今日は、これから用事があって仕事がおわったらすぐ帰ります。それに、今日は車ですから…」と先輩に「出張の時は、覚悟してきてよぉー」と軽くなじられそこを後にしました。これから、向かう先は自分の結婚式でした。なぜか、友達と二人で計画し相手をあとから選んだ結婚式でした。いわゆる2組合同の結婚式です。 でも、相手があまり好きではなかった…準備することも億劫になり、相手任せで事を進めてきました。だから、あまり気がのりません。ウェディングドレスも最悪です。結婚式が進むにつれ、段段と「この人ではない」そいう思いが募りました。相手も気がつき(隠そうとしましたが…) 「この結婚はやめだ!」そう、相手から切り出されました…。式はメチャメチャでした… |
窓から下を眺めると
Situation |
最初今いるへやの窓から下を眺めると、そこはなんだか時代劇とかにでてきそうな 街の市場みたいなところ。最初男の人2人を 相手に話してるんですが、(とはいっても 自分がそこにいるのか、客観的にその情景をみてるのかわからない)ある瞬間一人をのこして 周りの人は急いで立ち去るの。その後がとってもへんで 眼、鼻、口からその人が血を吹いてというか血がわっとでてきてたおれちゃう。そういうことが数回あったあと、その市場みたいな 所にいる人がばたばたと同じ症状で倒れての2−3人 は連ぞくしてたな。で、一緒にテントのようなものも倒れて・・・でも、不思議なのはその瞬間だれも 声をあげない・・見ないふりっていうか逃げるって いうか。そこで起きました。 |
知らない友達数人と
Situation |
私がこの前見た夢は、実際には知らない友達数人と、どこかの大きなお店に入ってそのお店を出ようとした瞬間、友達の1人が、私の目の前で殺されました。その殺された人は血が水溜まり状になってきてしまいヒェーッ!と思っていると、夢から覚めました。 |
買い物
Situation |
で、その夢というのが、夢の中でも、今日の話で、4時の友人との約束の前に、買い物へ出かけたのです。すっかり大荷物になって、そして、時間が迫って、タクシーを捕まえるんですが…何度、言っても、ドライバーが行き先を間違えて、ちっとも家に帰れないのです。もう、すっかり焦って、大声でけんかしてるのです。”誰が、110丁目って言ったのよ!94丁目って言ってるのが聞こえないの?”といった調子で。それでも、ようやく、辿り着き、部屋に帰るのです。(怖いのは、ここから)部屋へ入ると、部屋中大きな、蛾とか蝶だらけなのです。それも飛びまわっているのではなく、部屋の壁中に、血のりのような真っ赤なペンキをぶちまけた後があり、そのペンキに羽が張り付いて、壁中で蝶がバタバタと、もがいているのです。それを見た瞬間に、”ああ、やっぱり私のいない間に、部屋に誰か入ってる”と思っているのです。でも、ひとり暮らしなので、騒いだところで仕方ないし、約束の時間は迫っているし…食器用の洗剤を持ち出して、ペンキに張り付いてる蝶に向かって、ぶちまけているんですよね。この蝶達がまた不思議で、確かに羽が着いているのに、胴体が、りかちゃん人形のような人だったり、りすだったりしているのです。そんな作業の間に、後ろに人の気配を感じて・・・。ああ、やっぱり誰か、私の部屋へ勝手に入っている人がいる。と思って、振りかえると、同じアパートに住んでいる、日本人の男の子だったのです。(男の子と言ってしまうのは、10歳も年下だから。たまに、部屋に来たり、行ったりして、お茶する程度のお友達なんです。実際には。)その彼が、”ああ、会いたかった。大好きだ”と抱きついてくるのです。この状況の中で、びっくりはしているものの、とても心強くて、どこかほっとしているんですよね。で、壁のペンキに張り付いていない蝶達を、彼が、窓から追い出してくれて…それも、すっごく大きな蝶なのですよ。胴体が、りすみたいな…というところで、電話で起こされました |
監禁される
Situation |
なにやらおかしな施設(新興宗教?)に監禁される。その施設からでたいのだが出れない。もちろん夢の中でも妻や子供に早く会いたいのであろう・・・逃げ切れる場合と無理な場合があるが、途中で中断される。 |
なにやら大切なものを奪われる
Situation |
なにやら大切なものを奪われる。相手は見知らぬ人物。拳をふるって奪い返そうとするのだが、空振りして、いつまでたってもあいてを殴りつけることができず・・・ここで夢が終わる。とにかくイライラする夢である。 |