Situation |
空港からつながる純日本風のでっかいお城がある。
そのお城は全体が迷路になって、床から天井までが50cmというとても狭いスペースで目的のゴールまで這って突き進んでいかなくてはならない。 その迷路を私は、いちごの味のかき氷をワシャワシャと食べながら、ほふく前進で進んでいる。 気が付くと私はゴールしたらしく、空港の中をあるいている。 |
月別アーカイブ: 1998年11月
母が死ぬ夢
Situation |
母が死ぬ夢を見ました。
母がベランダで、いつものように布団を干してました。 次に見たとき、手すりのある窓から手すりを越えて何かしていたので”あぶないよ!”って言おうと思ってそばに近づいたら”ふっ”と姿が消えて下に落ちて行くのが見えました。 その間、”あっ、落ちた。死んじゃうどうしよう。あ〜助けて。”って、いろんな事を思いながら下に落ちて行く母を見つめてました。もう怖くて声が出ない状態でした。 ここでまた目が覚めました。 |
父親のお葬式の夢
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2週間ほど前、父親のお葬式の夢をみました。
いっしょに住んでないので、どこからか連絡が入り、恐々父の家に電話したら、父の兄がでて「今からお父さんの葬式がはじまるよ。」って言うんです。 ”急いで行かなきゃ!”って思うのにもたもたして、やっと葬儀場に着くと自分の職場の人たちが来ていて、皆で食事をしているんです。 ここで目が覚めました。 |
雪が降っている夢
Situation |
時間が経ってしまったのでどんな夢だったかかなり忘れてしまったのですが、雪が降っている夢を見ました。
場所はどこか分からないのですが、車で走っていたら、一面が急に灰色に変わり、雪景色に変わりました。 車から降り、”雪だ”とつぶやきながら歩いているうちに目が覚めました。 夢判断では雪とはどんな意味を持っているんですか? |
電話がかかってきた
Situation |
にぎやかなところにいて、母からPHSに電話がかかってきました。
「こんな遅くにどこにおるん?!」とか言われ、あわてて静かなところに移動しました。 で、その電話をきったあと、友達と歩いてると雪が降ってきました。 すごいスピードで雪が積もっていきました。で、雪の中へ仰向けに倒れ込み(1人で)何を考えたか自分で自分の顔に雪をかぶせてみました。 どんどんどんどんかぶせていくと、目の前が真っ暗になって、すっごく苦しくてそこで目が覚めました。 |
魔女に追われている
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薄暗い世界、どうやら魔女に追われているようで、ひたすら逃げている。
魔女は、私を空から捜し追っている。 私の姿は影の中にはいると見えなくなるようで、私は木陰などを見つけながら必死になって逃げている。私は、魔女からすれすれで逃げ延びている。木々が茂る所は、私の姿が何とか隠し通せたが、だんだんと木々がなくなり始め、村の中にある草原に出てしまった。 隠れる場所がなくあせっていると、先に湖がある。そこでは、少年達が釣り竿と網を片手に魚を釣っている。隠れる場所がなくなった私は、魚に変身し、湖に逃げようとする。 湖にはいると、魚になった私は 少年達に見つけられ囲まれるが、何とか逃げ出し、魔女からも、少年達からも逃げ出したことにほっとしていた。 するといきなり、網ですくいあげられてしまう。「ああ、釣りに来ていた少年に捕らわれた。」と思い、目を開けると、魔女の顔が目の前で笑っていた。 その時目が覚めました。まるで、小説のようにはっきりとしたものでした。 |
ヘビ
Situation |
最近2・3回続けてみた夢が 気になるので教えてください。
夢の中で私とだれかもう一人人がいて(男か女かは忘れました)、ヘビがたくさんいます。それをその人にならって調理するのです。うなぎのように。 また、ヘビをゆがいてまっぷたつにきって、皮から肉をぎゅっとおしだすのです。 そんなことをくりかえし、食べる夢なのです。 後で目が覚めてもしばらくは何も違和感をかんじなくて、後で意識がはっきりしてきたら気持ち悪さをかんじます。私は通勤時間が長いので、電車は座って通勤してるのですが、その時に寝ているときにも夢をみます。その時にも一度この夢をみました。 数日後婚約者と大ケンカをして、今もまだ許しを得ていません。 あまりその夢をみてから、 いいことがないので気になります。 |
雪景色の森の中
Situation |
これは私が去年見た夢なんですけど。私が雪景色の森の中を歩いていると、赤オレンジっぽい指輪を見つけます。私はそれを拾うといきなり指輪から 火の鳥が出てきて、すると私を背中に乗せてくれて、火の鳥と共に空を飛んだのです。 |
竜巻
Situation |
実は私の中によく竜巻がでるのです。最近は見てないのですけど、 ついこの間まで毎日の様に見てました。よく街の中に出てきて、私を追いかけるのですけど、いつも無事にそれを逃げきれられるのです。 |
知らない町
Situation |
私はどこか知らない町を一人で歩いていました。仕事でその町に来ていたようです。さあ、帰ろうと思っていると、その町の神社で今夜お祭りがあると聞きました。夜から始まるお祭りだそうです。お祭りは好きなので、さっそくその神社に行ってみましたが、まだお祭りは始まっていないようで、とても静かでした。神社は鬱蒼とした林のなかにあり、辺りは真っ暗ですが、神社がぼうっと浮かぶように見えています。薄気味悪い印象でしたが、勇気をだして、歩いていきました。境内にはいるとあちこちに白い狐の像がありました。その神社は、白い狐を祭っているらしく、本堂にも白い狐の像がありました。途中で手と口を清め、本堂のような所に行って、おさいせんをして、「先日別れてしまった彼が私の所に戻ってきますように」と真剣に祈りました。(ちゃんと2礼2拍手1礼しました)お祈りを済ませての帰り道、沿道に屋台がいくつか出始めました。地元の小さなお祭りのようで、町の人達が出店をやっていました。綿がしと焼き鳥の屋台がありました。お祭りはこれから盛り上がる様子でしたが、なんとなく満たされた気分になった私は、そのまま帰路につきました。 |