猫の夢

Situation
猫の夢。友人から親猫と子猫数匹をあずかるが、私は猫が大の苦手なため、かごに入れてその上ににもつなんかを乗せて、水面台下のクローゼットにしまいこんで、餌もやらずにほっといてしまう。気にはなっていても、弱っている、もしくは死んでしまっている。猫を見るのが怖くて、そのまま家で友達が引き取りにくるのを待つ。友人が引き取りにきた時に初めて、様子をみてもらうよう頼んだらやはり、おや猫は死んでしまっていた。友達に申し訳なく、泣いて謝っていたけれど、死んでしまった猫に対して罪悪感は感じていなかったし、怖くて仕方なかった。生き残っていた数匹の黒猫にはかわいいという感情は抱けたけれど。

続きを読む

下の前歯が

Situation
きのう、下の前歯が、5本くらい、ぽろぽろと、取れていく夢を見ました。完全に、抜けてしまったわけではないのですが、全部、腐ったような茶色になって、粉状になって長さが、3ぶんの1くらいになってしまいました。

続きを読む

普通の道路

Situation
私は、道を通っていました。普通の道路を。交差点を通ったとき、左から走ってきた人にぶつかり、前方へうつぶせのまま滑ってしまいました。すると後ろから映画監督が、「そのままだよ」というのが聞こえました。数分後、私のクラスの一人の男子が、「大丈夫かい?」と聞き、私の上にまたがり、マッサージをはじめたのです。その時、私は彼のマッサージに「感じて」いて、とても息が荒かったです。

続きを読む

歯がぼろぼろ抜け落ちる

Situation
歯がぼろぼろ抜け落ちるんです。家で鏡を見ていて、あ、なんだか一本抜けそうな歯があるなあ...と思ってちょっといじってるうちに一本抜け、二本抜け...最終的に5〜6本抜けました。手のひらに、抜けた歯を乗せて、どうしようか、歯医者行かなきゃと思っていたところで、場面が変わります。

次に、私は実際は未婚で子供もいませんし、姉妹もいませんが、夢の中で、私にはひとり男の子がおり(5〜6歳くらいだった)、また私の姉の子供(生まれたばかり)も私の所にいるんです。姉は全く子供の世話をしません。赤ん坊は手のひらに乗るほどの未熟児で、今にも死んでしまいそうです。何とかしようと、手を尽くし、姉にも連絡を取るのですが、間に合わず、とうとう死んでしまう...もう駄目だろうというところで、場面が変わります。

次は、会社の席替え。顔は知っているのですが、一度も話した事がない人が、隣にやってきます。それも実際、今の会社にいない人です。

Keyword
  • 歯が抜ける
    自分の魅力、能力に対する自信を失っている
    身近な人が死ぬなど、不吉なことが起こる前兆
    子どもから大人になることに対する恐怖や不安
    純粋、自由でありたい気持ち
  • 未熟児、今にも死にそうな赤ん坊
    トラブルの暗示
  • (上の赤ん坊が)死ぬ
    トラブルを解決しよう、という気持ち
  • 諦める
    何かを吹っ切った
  • 会社(オフィス)
    仕事や対人関係に、不安や焦りがあるとき
Result
まず、自分の魅力や能力に対して自信を失っているようです。(そうでなければ、上に書いたキーワードを参照してください)その次に、何かまではわかりませんが、抱えているトラブルにつき解決しよう、と吹っ切ったようです。そしてさらに、仕事や対人関係に対して不安や焦りを、夢の中で感じたようです。

大量殺人

Situation
どこかのかなり大きな駐車場で、多分夕方か夜だった気がする。大量殺人があったらしくて、警察がたくさんいた。自分の車が奥のほうにあったので、その”とらロープ”を張った中を歩いて行った。車がたくさん止まっていて、その中にはもう死んでる人や、死にかけてる人が乗っていた。でも警察はとりあえず上の指示が出るまで被害者も動かせないという感じで死にかけてる人がいても何にもしなかった。1台の車の人に目がとまり、ジーっと見ているとその人はまだ生きており、そのうちにだんだん目を閉じてきた。っと思ったら暴れだして車から降りてきて狂ったように暴れまわっていた。助手席に乗っていた15歳くらいの女の子が必死で止めていた。よく見るとその暴れていた男性は白人で青?い目の50歳くらいのおじさんだった。

続きを読む