歯がすべて抜ける

Situation
歯がすべて抜ける夢をよく見ます。

背景など無く、私自信がアップの映像で、1本づつ抜けて行くのです。

もちろん夢の中の私は、その抜けた歯を見て、そして、鏡に映った自分の口を見て、大、大、大ショックを受けて泣いてます。

目覚めた時も、その興奮で、心臓が、ドキドキしてます。

こんな夢は、大丈夫でしょうか?何か暗示してるのでしょうか?

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引っ越し

Situation
今の家(マンション)から、平家の古い二戸一に引っ越ししました。

その家の玄関は、引戸で鍵が引っ掛けるだけの簡単なもの。

私はこんな玄関では強盗に入られると思い、とても不安でした。

夜寝ていると思ったとおり強盗が入ってきました。

私は「はっ」と目が覚め立ち上がり強盗に立ち向かいました。

強盗の手には包丁、私は布団で包丁を押さええましたが、包丁が布団を通り抜け手のひらに食い込んで多量の血が流れ出、手のひらには少し痛みがありました。私が必死で強盗と格闘しているにもかかわらず、主人は隣で寝ています。

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Situation
港に船がいる。二人の子供がいる。

どうしてもそれに乗り込まなくてはいけないのだが、どうしてものりこめない。

荷物の陰に隠れても見つかってしまう。誰かの家族を装っても、ばれてしまう。

「どんなことしても絶対に乗るんだからっ」女の子は隣の男の子の手を取った。

老婆に出会う。

「私たち、あの船に乗らなくてはならないの」「それならおばあさんが一緒に乗ろう」なぜか、すんなりと乗り込むことができた。

ラウンジで、老婆が飲み物を差し出す。「疲れているだろう。これをおのみ」二人は飲み干した。「さぁ。のんだらおやすみ・・・」最後まで聞くことなく、二人と老婆は眠った。

それから彼らが寝覚めることはなかった。

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周りにたくさんの人

Situation
夢の中で自分と周りにたくさんの人がいました。

その人たちはまったく知らない人です。

突然、赤い光がぱっと輝きました。

そのあと、その周りの人たちの体が溶けだし、ふと気ずくと自分の手も溶けていました。

恐くなってきたところで目が覚めました。

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大雨

Situation
大雨が降って自分の家の前の大きな道が水びたしになる(自分は高い所からみている)。

今度は、その雨があがって、道路が泥や倒木で一杯になっているためシャベルカーで、掘り起こしていると、シャベルカーがバランスを崩し、倒れ家が崩れた、その拍子に道を挟んだ家も倒れ次々に倒れ、9軒の家が倒れました。

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実家に熊が

Situation
私は今、一人暮らしをしてるのですが実家に熊が出て近所中が大騒ぎ。

自分の家ではない近所の人の家に逃げて熊の様子をうかがってる。

その場に一緒にいたのは母親とその逃げた先の家のおばさん。

するといきなり熊が犬を追ってきた。

その家の玄関まできてその犬が目の前でかみ殺された。

良く見たら茶色の犬だったが私の家で飼っている犬のメリーだった。

(メリーはほとんど白色)

涙はでてなかったと思うが泣いた。そこで目がさめた。

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寝ていたら

Situation
自分が寝ていたらベットの右後ろにある押し入れから何か物音がするのです。

そしておきてそこを覗いてみると、自分と同じパジャマを着た私自身が座っていました。

私はビックリしてベットのほうに戻るとその人(自分)はすごい怖い顔をして私を見ていました。

(私はマンションに一人暮らしをしているのですが)あわてて部屋をでて隣の人のドアをたたいて助けを求めました。

そのとき、私が後ろを振り向くとその人(自分)が私の顔の前に現れて怖い顔をしながら、私の目と頭を強く押しました。私が「痛い!!」って叫んでるときに完全に目は覚めました。

しばらくして気持ちが落ち着いた後、もう一度寝ようとして眠りにつきそうな瞬間にまた同じ夢が始まりかけ、また飛び起きました。

夢に自分がでてくるなんて怖いです。それもすごい怖い顔で…

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保育園か幼稚園

Situation
場所は多分病院です。いや、保育園か幼稚園かもしれません。

壁一面の大きなガラス越しに、私は中の部屋をじっと見ています。

周りには、同じように中を見る母親らしき女の人たちと、数人の白衣を着た医者のような人物が数人います。中にはたくさんの子供達。二・三十人はいるでしょうか。

みんながそれぞれに遊ぶ微笑ましい風景の中で、私の視線はある一点を見ています。

そこには、壁に寄りかかって子供の輪を羨ましそうに見つめる子供が一人。あの子はどうしたんだろうと最初は思うのですが、その内にだんだん事情がわかってきました。

その子は私の子供です。初めての子供で、でも父親はわかりません。

そうしている内に私は自分が泣いている事に気が付きました。

私の子供は、生まれつき体に障害があるようなのです。いつのまにか、隣に医者らしき若い女の人が立っていました。その人は言います。「あなたに責任があるわけじゃないのだから、そんなに苦しまないで」そう言われても、私の涙は止まりませんでした。

その子は、足が不自由のようです。「あの子は足の骨がないのよ!僅かばかりある骨も、砕けてばらばら・・・。あの子は立つことが出来ない。苦しまないでいる事なんて、出きるわけがないじゃないですか!!」医者らしき人に向かって、私はすがり付きながら泣きました。

そして、ふと気が付くと、私の子供が私を見ていました。瞬きもせずに、じっと私を見ます。口は動いていないけど、頭の中に子供の声が響いてきました。

「足が痛いよう。みんなと一緒に遊びたいよ。どうしてこんな体に産んだの!?あんたが悪いんだ。殺してやる!」それで私は、耐えきれなくなって、耳を塞ぎながらその場に座り込みました。(ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・)心の中で何度も謝りながら、涙が滝のように溢れ出してきて、声にならない叫びを上げたところで、目が覚めました。

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