Situation |
よく歩くとなり駅までの道を何かの目的があって(何かは覚えていないのですが、急いで駅に行こうとしています。)
私は夜一人で早歩きで歩道の右端をぐんぐんと進んでいます。 何故右端かというと反対方面へ向かって歩いてくる多くの人たちがいるからです。(丁度通勤帰りの人たちが駅から出てくるような感じです。) でもそれは、お通夜帰りの人たちのようで、というのも黒いネクタイ黒いスーツを着ている 男の人たちが目に入ったので、そう思ったのだと思います。 その逆に流れて行く人たちの中に一人私の知っている男性が向こうから歩いてきます。夜道ではあるのですが、道は真っ暗ではなく、通りに並ぶ店の明かり(お店の表につけてある照明、昼光色)で彼の顔ははっきり見えています。 彼に気づいたのは5mくらい前からです。 丁度流れの一番左側、向かい合う私から見ると私に一番近い側をあるいてきます。 そして、それに気づいているのに私はわざと彼に気づいていないふりをして真っ直ぐ前を向いて歩いていきます。そして、彼が私の横を通り過ぎる。 彼も私に気づいているが無視したまま行ってしまいました。 昔なら声をかけてくれたはずなのに・・・と思う私。 |
「未分類」カテゴリーアーカイブ
財布がなくなる
Situation |
場所は教会。そこでちょっとしたパーティが行われているのですが、気がつくと他の人の荷物に混じって私のバッグが転がり、そこから財布がなくなっていたので慌てて探します。
もうすべて見つからないと思うのですが、最初に財布が見つかりカード類が見つかり、最終的にはお金まで元の通りに入っていました。 こんなふうに一度紛失したものすべてが戻ってくるのは一体どういう意味があるのでしょうか? |
農業研究所
Situation |
そこはアメリカの、とある農業研究所の小さな庭の一角。
私の足元には、高さ20センチほどのコンクリートの枠で囲まれた、広さ3畳ほどの畑がある。私の周りには2,3人の研究員と思われる男性が働いている(女性は私だけ。男性たちは皆アメリカ人)。私は、その3畳ほどの畑の研究を担当している。 「きれいに稲が生えそろってきたな・・」などと満足していたのも束の間、畑の真ん中(子供が布団の真ん中にオネショをしたような池の形)に様々な種類の雑草が覆い茂り、その部分だけ稲が生えていないことに気づく。 「これは失敗だ」と憤慨しながら、私は畑をすべて更地にしてしまう。きれいに雑草や稲を根っこから刈り取ったところで、私は研究員の一人に、挑戦的な態度で相談を持ちかようとする。 その研究員はカイル・マクラクラン(映画「ツインピークス」の主役)であり、口ひげと顎ヒゲをはやしている。彼は隣の庭で研究しているので、私はアーチをくぐり、彼のいる庭へと向かう。そして相談する。 私「すべて稲を刈り取ってしまったので、また最初から田植えをしなきゃ。かといって、手で植えていくのも大変だから、田植機を買って」 そこで突然、通信販売のCMが目の前に流れる。内容は”携帯田植機”だ。 その研究員「もう買ってあるよ。ほら、携帯田植機。これで仕事も楽だろ」 その携帯田植機は、片手で操作できるのだが、まるでピストルを撃つように一つ一つ、稲を植えていかねばならない。 乗り気がしない私だったが、仕方なく、それで田植えをしようとした。 彼と一緒に、私の畑へ向かう。私「こういう物があるなら、最初から言ってよ」彼「なぜ、そんな言い方するんだ。冷たいね」私「仕事だから当たり前でしょ」などと、会話しながらアーチをくぐり、私の3畳ほどの畑に到着。どうやら私は彼に気があるらしい。 私の畑には、なぜかシートが被されている。そのシートをはがすと、さっき稲を刈り取ったはずの更地の畑に、小さな稲が芽生えていた。元気よく、きれいな列に沿って。 私「良かった。また芽が出てきた。ごめん。この機械、要らなくなったわ。返す」 そこで夢が終わる。 |
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遊園地らしき広々とした遊べる場所
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通信で知り合った友達大勢と、オフで遊園地らしき広々とした遊べる場所でしょうか、そこへいくんですけど。荷物を預けるロッカーありますよね、そこへ荷物おいてるんです。ロッカー使うとお金かかるんで、一番上においてあるんです。
で、そのロッカーはとても高さが高くて、おいらには届かないんです。腰が悪いので高いところのモノを取れないんですね、腰を伸ばすと痛みが出るので。で、友達に取ってもらおうとしたら、一緒にいたおいらの妹にはとってあげるのにおいらには取ってくれませんでした。 「誰かに取ってもらいなよ」って言いたげな顔でした。その友人はおいらの病を少し知ってる友人でした。なんで取ってくれないんだろうって思いました。病を知ってるのに・・・って。 そこでおいらはそれを取ってもらえる人をその場で捜すのですが、その辺にいる見知らぬ人に頼もうにも「なんでそんな簡単なこと自分でやらないんだ?」と言いたげにみんな引き受けてくれません。そこで背の高い知り合いがいないかと思い直し、背の高さで有名だった高校の先生を探し始めます。 なぜかその頃には遊園地らしきものでなくて学校だったように思えます。最初から学校だったのかもしれません。それで、やっと見つかったその先生に声をかけようにも、場所が離れていて見かけただけで、すっといなくなってしまったのです。 そこで思い出したのが、自分の病・もしくは自分のことを知っている先生を探そうと思ったんです。実際にはその先生はおいらの病を知らないと思います。 その先生は高1の担任で夢の中で見つけたとき、優しく笑って接してくれました。最後にかばんを取ってくれたかどうか、そこまでは夢に出てきませんでしたが病のことをおいらから聞いてはいないが、だんなさんから少しは聞いていると、その担任だった先生はいいました・・・実際には面識もありませんが。 先生と話したあと、先ほどの友人たちが待っていました。「まだか?」とでも言いたげに。あのときすっと取ってくれたらよかったのに、いやそうだったからもうおいらをおいて行ってしまったのかと思ったけど、待ってた。それもしかたないって感じで待っていた。 ・・・このことが目覚めてからショックだったんです。おいらは自分の病を重荷に感じているのでしょうか?病を持っていることで、みんなに同情してほしいと思ってるんでしょうか?ある程度元気な時は、おいらよりももっとひどい病に苦しんでる人がいるんだからと、自分を励ますときもあります。でも、病持ちだとどんなときも頭にあります。 この夢を見た時病から来る痛みがあり、やっと眠れた矢先に見た夢です。出てきた友人や先生たちの顔は珍しくはっきり覚えています。今朝見ました。 |
車に突然乗せられて、強姦される夢
Situation |
自分が、知らない人の車に突然乗せられて、強姦される夢です。
その後で見た夢は、自分が強姦する立場になって、女の子を強姦する夢です。 場所は、アパートのようなところでした。 その次に見た夢は、自分の恋人が、自分でない人を抱いている夢でした。彼の部屋で。 そして、最後に見た夢は、自分がバイトの上司、友達、知らない人を誘惑して抱かれてる夢でした。場所は・・・特定できません。 これらの夢を見た前日に、強姦されかかったことと、恋人のところに女の子が遊びに行ってる事とがあって、そのせいでこんな変な夢を見たのかもしれないと思ったんですが・・・ |
友人と先生
Situation |
友人と先生と一緒に遊んでいた。
先生がいきなり、怖い顔になり、頭から角がはえてきて、鬼になった。 |
蛇か竜
Situation |
1998年11月21日に見た夢。
ある棒が立ててあって、それに蛇か竜が巻き付いていた。 どこからか声がして、「これはどういう意味でしょうか」と聞かれた。銅で作られた物だった。 |
家の車
Situation |
自分が、いたずらで家の車に飼っている犬1匹だけを乗せる。犬を乗せた車は勝手に走りだし、前方の車を車両ごと引いてしまう。
その車はぺちゃんこになり乗っていたカップルは紙のようにぺらぺら状態だが、そのカップルは無事に救出され、体も元通りになる。 しかし夢の中に登場しなかった誰かが死亡した事になってしまい、自分はものすごく罪悪感をかんじ、「ああ、両親におこられるな。なんと言って説明しよう・・・。」と、ものすごく苦悩している。 その横で犬は疲れたように地べたに横たわり、自分はその犬にも申し訳ない事をしたと思っている。 夢はすべてカラーで、死亡事故にも関わらず流血や悲惨な描写は一切なし。 しかし、事の重大さにものすごく参っている自分がいる。 あまりの罪悪感で目が覚め「夢でよかった」と本気で思った。 |
黒いスーツ
Situation |
黒いスーツを着て、黒いハットをしてサングラスをしている男とかにずっと追いかけられてたりだとか、暗い草原というか荒野みたいな所を、なんだかわかんないんだけど逃げてたりするんだけど。 |
手術の夢
Situation |
手術の夢をみました。
NHKのERのDrに左腕の筋肉を検査のために切り取られると言う場面です。 多分右手は点滴をしていたと思います。痛みは全然なかったです。 |