Situation |
風来坊にいる。地獄先生ぬ〜べ〜(ジャンプ連載中の霊能力教師のマンガ、 ちょっと前までTVアニメもやってた)が、カウンターの奥で働いている。僕はお腹がすいて、手羽先を食べに来たのだが、もう無いといわれる。お腹がすいてどうしようもなかった僕は、7人ぐらいのグループで店にいた女の子の手の甲に食らい付き、その肉を食べた。周囲の悲鳴で、我を取り戻した僕は、自分が今食べていた物を理解して、ゲェ、ゲェと吐き戻した。3センチ角ぐらいの肉片が2 つ、僕の口から吐き出され、口の中にはまだ1つ残っていた。 |
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東京下町
Situation |
まず、場所は東京下町です。
とはいっても、夢の中の私の心がそうとらえているだけで、町並みは実際のそれとは異なります。私は父とある、ビルの地下にある、ラーメン屋に入ろうとしました。 地下へつながるエスカレーターの手前には、ガラスのドアがあります。父か私のどちらかがそのガラスのドアを半分開けた時、ドアの前に立っていた店の従業員らしき男が無愛想に「今日はもう閉店だよ。」というようなことを意味する言葉をはっしました。 私が腕時計を見ると、夕方の6時40分でした。 不機嫌になる父に向かって私は「ほら、今日は日曜だから。」(この店は日曜には早く閉店するということを前に見た夢の影響からかなぜか知っている。)といいました。 私たちはその店に入るのをあきらめ、他へ行くことにしました。 ビルの外へ出ると、父は道を走る白いバンを当たり前のように止めました。それは、相乗りのタクシーでした。 車をよく見ると緑色の細い文字で、何やらタクシーを意味する言葉が書いてありました。 すでに何人か客が乗っていました。ドアは車の右サイドには3枚ありました(車をそちら側からしか見ませんでした。)。父は、真ん中のドアを開け、乗り込みました。私もそれに続きました。 にもかかわらず、気が付くと、私は父の右斜め後ろに座っていました。 父は、中年女性ドライバーに向かって、何やら、原宿方面に向かうよう指示していました。 私は心の中で、何故父が下町から原宿へ行くのにタクシーを使うのかを疑問に思っていました。窓からの景色は何故か緑の茂る田舎の風景でした。 夢は目的地へ着く前に別のまた、たまに繰り返して見る夢に変わっていきました。 前にこの夢を見た時は、確かラーメン屋へ入ることが出来ました。確か、6時40分の5分位前に店へ行き、父が先に中へ入って交渉をして、やっと座席につくことがきたのです。 店の者たちは、やはり無愛想でした。 |