Situation |
家の1Fリビングにいる。ノートパソコンをやっている。見るからに図々しそうな、嫌な顔をしたセールスのオッサンが来て、勝手に窓から上がり込んで、 |
「追いかける」タグアーカイブ
おばあちゃんの家に行く途中の道
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初めまして32歳女です。本当に夢は良く見るんですがほとんど内容を記憶しています。 子供のころからよく見ていた夢です。同じ夢を繰り返しみるのです。どういう意味なのかわからなくて・・・おしえてください。 おばあちゃんの家に行く途中の道です。その道はあまり車は通りません。左手はガードレールその向こうは100メートルほどの切り立った崖です。下には川が流れています。右手は小山でというか岩山を崩して道にした感じで岩がむき出しになっていてその上のほうは森です。なぜだかその場所を歩いています。たくさんの人が列をなして道を進んで行きます。 その人たちは表情がなくただ道を進んでいきます。私が一番後ろを歩いています。後をつけているような感じです。 ふと見ると岩の小山が真っ二つに割れていていました。 見ると石の古い朽ちかけたお墓があってお年よりが古い着古しの着物(昔話のおばあさんが着ているようなもんぺすがた)が背中を丸めて手をあわせ念仏を唱えています。不思議に思ってなにをしてるの?ってきくとゆっくり振り返るとその人は白髪あたまのしゃれこうべ。後ずさりして前を歩いている人を追いかけると岩が音をたてて閉まっていく。 ようやく追いつくとつり橋にさしかかっている。(実際にはつり橋ではなく鉄筋の橋です。) 見ると一歩めには板がなくて下の川が見えます。おおきくまたいで先へ進もうとすると足首を誰かにつかまれます。足元を見るとさっきのしゃれこうべのお年寄り?です。 |
片思いの彼
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会社に片思いの彼が入っていくのを、小学生のときの同級生(女性)とみて後を追う。(夜だと思う)しかもそのときの彼は、右足を引きずっている。社内に入って、その同級生が彼を狙っていることを知り、とても焦り、仕事にかこつけて話しかける。彼が会社から階段を使って帰ろうとしている。このときも彼は右足を引きずっている。それを見た私は彼が一人でいるところを確認して廊下を走って追いかける。階段にさしかかった彼を捕まえて、私が「あのメールした件なんですけど」というと、彼は「あぁ、その件ね。日時は・・・」というところで目が覚めました。 |