Situation |
何かの運動部に入っていて、基礎体力のサーキットトレーニングをさせられている。先生か、部長か判らないが夕焼け番長みたいな格好の人がビシビシシゴキまくっている。かなりハードで女の子で、できなくって泣いている娘もいる。 |
「起きる」タグアーカイブ
目が覚めたら
Situation |
起きたらPM4:00で、「うわー、1日終わっちゃった〜。」 |
2DK位のマンション
Situation |
女の人と暮らしている。 2DK位のマンションで、夜(明け方)のせいか、なんとなく薄暗い感じがする。ベッドで一緒に眠っている。 |
妹が倒れていた
Situation |
朝、母がいきなり、「庭でミチコ(妹です)が死んどる!」と言って私を起こしました。
で、外に行ってみると妹が倒れていたので、救急車を呼び、会社に「妹が死んでいて、今から一応病院に行くのですいませんが仕事を休みます」と電話をかけました。 で、同僚の人が「分かった。気ぃつけてな」と言ったので、病院に行きました。 医者が、「ああ・・・・・延髄のところをブロックの角にぶつけたようですね。首の骨が折れて即死です」と言いました。 で、家に帰ると警察の人が来ていて、現場検証をしていました。 地面に、足跡と、滑ったような跡があって、「ここで足を滑らせたようですね」と言ったところで終わりました。 |
どこかに泊まってる
Situation |
私の見た夢は眠ってから2時間も経たないうちに起きてしまった時に見た夢です。家族(両親、妹、弟)と一緒にどこかに泊まってるんです。夢の中でも夜中に一人で目が覚めます。風の音がうるさくて一人でベランダに出て様子を見るんですが外は公園が目の前にあって、泊まっている場所のすぐそばに坂道があります。もちろん真っ暗です。 しばらく一人で外を眺めて部屋に戻ると、父親が寝ぼけながら起き出して”何してるんだ”と怒られます。”外の様子が変だからお父さんも見て”と、頼んで窓からみてもらいます。外は雪が降ってきていて、すぐそばの坂道を雪崩れのようなものが下から上に上がってくるのが見えます。”雪ってあんなんだっけ?”と思った次の瞬間家族5人と知らない人もみんなその雪崩れのようなものに流されます。妹を必死で助けながら流されていると次はみんなで坂道を上へ上へと逃げていく場面にかわります。私と妹、母が先に立ち、父が弟を連れて逃げるのですが、弟が本当なら高校生なのに小さい子供なんです。その弟を連れた父が泣き言を言いはじめます。妹も”もう歩けない”というので私が肩にかついで歩っていたのですが、父の泣き言を聞いて”○○(妹)も○○(弟)もあたしが守る!”とはっきり言い放って、弟も抱きかかえ歩きだしました。弟のからだが冷たくて背中をさすりながら逃げているところで目が覚めました。しばらくボーっとしていて時計を見ると2時半でした。眠ったのは12時すぎなのに。それから眠れず結局その日はその夢を見た間しか寝てません。思い出したのは、最初に出てきた公園が前に2、3回見た宇宙人に追いかけられるゆめにでてきた公園だったことです。 |