車に乗っている

Situation

知らないオジサンと車に乗っている。ガソリンを入れようとスタンドに寄る。店員で安森サン(前の職場の女の子)が出て来た。仕事はやりながら、ここ
でアルバイトしていると言う。このスタンドは1リットル70円だった。「安 い!」と思う。
ガソリンを入れている間、車を降りてスタンドのマスターと話をする。一緒に車に乗っていたオジサンと、スタンドのマスターとは友達らしく、僕も混じって3人でマスターにタバコをもらって話しをする。
給油が終わった安森サンが「お待たせしました〜。」と、後ろから、僕に抱き着いてくる。それが心地良くって嬉しかった。
ガソリンを入れ終わった車に乗り込んで、出発しだすとちょうど学校?デパート?から出て来た家族と擦れ違う。

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家の車

Situation
自分が、いたずらで家の車に飼っている犬1匹だけを乗せる。犬を乗せた車は勝手に走りだし、前方の車を車両ごと引いてしまう。

その車はぺちゃんこになり乗っていたカップルは紙のようにぺらぺら状態だが、そのカップルは無事に救出され、体も元通りになる。

しかし夢の中に登場しなかった誰かが死亡した事になってしまい、自分はものすごく罪悪感をかんじ、「ああ、両親におこられるな。なんと言って説明しよう・・・。」と、ものすごく苦悩している。

その横で犬は疲れたように地べたに横たわり、自分はその犬にも申し訳ない事をしたと思っている。

夢はすべてカラーで、死亡事故にも関わらず流血や悲惨な描写は一切なし。

しかし、事の重大さにものすごく参っている自分がいる。

あまりの罪悪感で目が覚め「夢でよかった」と本気で思った。

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