大きな温泉場

Situation

どこかの大きな温泉場の様な所にいる。かなり大きなお風呂がいくつも有 り、中には滑り台が付いているのもある。

 お風呂から出てロビーでくつろいでいると、偶然に智代さん(前の彼女)に会う。智代さんは屈託無く話し掛けてくるのだが、僕は、会えて嬉しいのと、振られた悲しさと、悔しさと、惨めなのですごく複雑な気分だった。

 誰かが風呂の入り口の方から智代さんを呼んでいる。智代さんは僕に「ちょっ と行ってくるから待っとって。いい?すぐ戻って来るから、ちゃんと待っとりゃあよ。」と言って、ソッチへ走って行った。
 僕は立ち上がり、駐車場へ歩き出す。『これでいいんだろうか. . . やり直すチャンスなんじゃなかったのか. . . いや、いいんだよ. . . 捨てたのは向こうだ、智代さんも後悔するべきだ. . . やり直したいけど、これが男のプライドって奴だよ. . . .』と思いながら車に乗って、帰り道、『アホか、俺は!せっかくのチャンス、つまらんプライドでパーにするなよなー。あーあ、俺、メチャばか. . . 』と後悔してた。

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温泉

Situation
(行番号は、投稿者のつけたものです)
断片的にしか覚えていませんが・・・
それは職場の旅行らしく

  1. 私は仲のいい女の人2人と、旅館に着いてすぐ、温泉に行こうと言ってタオル等を持って行く場面
  2. 誰と一緒かは解らないが(確か女の人)、私は30cmほどの、ひからびた蛇のような物、干物のような物で、10匹程が束になった物をいじっている。どうやらそれは食べ物のようで、本当に食べれるだろうか、と話しをしている。そのほかに、恐竜のおもちゃを数種類いじっている。なかなかリアルなおもちゃであった。ちらっと青い海がみえた。恐竜(おもちゃの)は海か温泉かプールかわからないが泳いでいて、私もその中にいて自分の方に近づいてくる恐竜に少しおびえている?様な感じ。でも内心大丈夫と思っている。旅行の宴会の席で、隣には私の職場のあまり好きではない上司がいるが、仲良く話しをしている。自分の周りには職場の男の人しかいない。目の前には沢山のごちそうが並んでいる。話をしているときデザートが運ばれてきて、食べたいと言っている。でも実際に食べたかまでは見えなかった。
  3. 場面は変わって
    私は学校のような建物に入って歩いている。そして実験室に入っていく。そこには知っている女の人、(顔ははっきり出てきていないが・・・)がいて実験をしている。内容は忘れたが何かを話しした。そこには机が4つあって、一つを見てあの人(男の人)はまだ来ていないんだ、と思う。そして私はその残った2つ確か、知っている女の人の向かいの席に座っている。隣には好きな人が座っていて、私に話しかけている。内容は覚えていないがその人は赤い上着を着ていた。それで自分も赤い上着を着ていて”自分と一緒の赤い上着を着ている”とうれしく思った夢。妙に赤がはっきりしていた。

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宇宙人やUFOの夢

Situation
私は数年前から定期的に宇宙人やUFOの夢を見るようになりました。以前は空を飛んでいるのを見ているだけでしたが、最近はさらわれるようになり、宇宙人の姿もより鮮明になってきました。 最近見た夢がとても気になります。この夢を見る前に恋人の様子が気になっていて、その晩夢を見ました。恋人がでてきて机で向かい合わせになって口論をしていました。いつも理性的な彼がはまるで別人のように怒っていました。すると場面が急に変わって、ある秘密の場所にだれも知らない「亀泉」という温泉があるというのでそこに二人で入ると、その時はもうなんとなくお互いを許しているような感じで仲直りしていました。そこは露天風呂で水がこの世のものとは思えない透明感で、汚れていない清浄感がありました。そこでUFOが出現して私は「あ、また来た」と思ったとたん場面が変わって、自分が実際に寝ている視線から宇宙人が私のそばに立っているのを見上げていました。その宇宙人の横にもう一人小さな子分のような宇宙人が立っていて、なにか話しています。すると指図を受けた子分が私の体をつっついて股間に手を入れてきました。すると目の前が真っ暗になり大きな目(絵か写真か実物かわからない)が現れてじーっと見ているようなたたづんでいるような。宇宙人が現れて何かを話しているときは自分でも起きているのか夢なのかわからない状態でしたが、とてもこわいので夢だといいきかせていたような気がします。このようなUFOや宇宙人の夢を頻繁に見るので何かあるように思います。

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