Situation |
私と、親友(女性)と、男の人(知らない人ですが、夢の中ではよく知ってる人という設定でした)と3人で、天井が高くて、壁の一面が上まで窓になってる部屋にいました。その部屋でくつろぎながら窓の外をみていると大きな流れ星がいくつか落ちたので、私は2人に「流れ星だよ!願い事しなきゃ」と、騒ぐのですが、2人とも「流れ星くらいで大袈裟な」と言う感じで笑ったままなので、私一人で願い事を唱えました。すると窓の外に突然猛スピードで車が現れて、窓の真正面に急ブレーキで止まりました。私がびっくりしていると、私の姉(多分登場人物が親友から姉へここで変わってます。)が、「だまされてるんだよ。流れ星は、あの車の中にいるやつが見せたもので、本物じゃないよ。(車の中にいるやつの)まっかな目が光ってたから…。ほら見えなかった?」と指をさすので、私が車の方をみると、もう車の中には誰もいませんでした。(車は真っ赤なスポーツカーです) |