Situation |
薄暗い部屋でこたつに入って寝ころんでいると、天井の板がはずれているのに気が付きました。その後目をそらしてもう一回見てみると、その板がはずれた隙間から大きな目が二つこちらをじっと見つめているのです。その目に対して「なにしとんねん!」と怒鳴ったら隙間から大きな顔がにゅう〜っと出てきて何かぼそぼそと言って天井の裏を、どたどたと走り去っていきました。 |
「天井」タグアーカイブ
純日本風のでっかい城
Situation |
空港からつながる純日本風のでっかいお城がある。
そのお城は全体が迷路になって、床から天井までが50cmというとても狭いスペースで目的のゴールまで這って突き進んでいかなくてはならない。 その迷路を私は、いちごの味のかき氷をワシャワシャと食べながら、ほふく前進で進んでいる。 気が付くと私はゴールしたらしく、空港の中をあるいている。 |
海の近くに泊まりに来ている
Situation |
仲のいい友達と海の近くに泊まりに来ている。宿泊施設はバンガローのような所。昼寝をしようと思ったら、天井が何故かつたの絡まる天井(なんて言うんですか???ほら、葡萄、とかがぶらさがっているような…)。そこに白い蛇がいて、寝ようと思っていたベッドの上にいる動物(多分、マングースではないでしょうか)とシャーシャー戦っているのです。もちろん私はそこでは寝れず…。また、その場所の近くの海に皆で出向きました。海はとってもきれいでスノーケリングをしようと思った私はがっかり。網が張られて立ち入り禁止なのです。よくよく見るとマンボウのような、ハタのような魚(でかい)が水面でぱくぱくしています。 |
”ぽっとん便所”の穴の下
Situation |
ふと気づくと”ぽっとん便所”の穴の下に私はいます。そこは、お花畑が広がっていて、蝶がとんでいてここちよいBGMが流れています。お花畑にある木のベンチに腰をかけました。上をみると穴をつたってトイレの天井が見えています。すると、上からうんちが降ってきて押しつぶされそうになったのでその場から逃げました。何かに追いかけられているようなのです。逃げていると景色が突然変わり、真っ黒な壁に囲まれた暗い場所になりました。広い場所や体がやっと通る場所を通りぬけて逃げます。あたりは真っ暗で、何に追いかけられているのかも解らないのですが、とにかく逃げます。そこで怖くて目がさめます。 |