食品スーパー

Situation

食品スーパーにいる。松山君(ZATのおさるさん)が2tトラックに積み込みをしているのを見かける。ちょうど1週間前にここで風船ショーをやって、今日撤収なのだと言う。(撤収は当日、ごく稀に翌日にするので、翌週撤収なんていうことは、絶対にない。)
そう言えば僕も見たことを思い出す。「面白く無さそうだったし、こんな所で松山君を見て、なんかイヤな気分だったので声も掛けずに帰ったわ。」と言うと、松山君はムッとして「風船ショーなんてやってねえもん。」と言う。風船ショーは中止になって、水チカ(水フーセン、ヨーヨーフーセン)に変更になったのだと言う。
撤収が終わり(いつの間にか僕も手伝っていた)スーパーの中で買い物をしていると、石神さんと、斉木がいた。(前の職場の人達、キライじゃない)
僕達ショーメンバーは、(いつの間にかショーメンバーになったいた)売り場の1番隅っこのパンコーナー(棚に食パンや、菓子パンが並んでいる所)で着替えている。メンバーの女(知らん人、ブス)が「もう帰るの?もう少し遊んで行こうよ。」と言われ、”うるさいよ、ブス”と思うが口には出さない。

着替え終わって松山君、ジャイアン(ZATの社員)、谷さん(前の職場の友達(?)♂)と、僕で辺りをブラブラ歩いている。田んぼの脇にゴミ捨て場があ り、そこに捨ててあった缶ジュースがいきなり爆発する。松山君が1ヶ月前に捨てた飲みかけのジュースだと言う。
(こんなけしか覚えてないが、登場人物の多い夢だったなーと...)

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砂漠の中

Situation
砂漠の中で私と何人かの人がいます。遠くで竜巻が見えるので、慌てて私一人近くにあった小屋に入りました。でもその小屋の中には、すでに一人の男の人がいます。その男の人は、何十年もその小屋に閉じ込められていて、もし私が彼と結婚しないのなら、小屋から出さないというのです。私は怖いので嘘でもいいからと思い結婚を承諾します。そうしたら突然トラックに乗せられて、近くのオアシスに連れて行かれました。そこには白壁の家があります。その中には、あの男と男の母親と弟がいます。母親は男の弟を愛して男を疎んでいます。でも男は母親の愛情が欲しいらしくて、一生懸命母親の気を引こうとしています。母親は疎ましそうに男を小屋に私を連れて戻るように告げます。そして男は泣く泣く私を連れてトラックで砂漠に帰るのです。トラックの中からたくさんの竜巻が見えます。でもどれも小さな竜巻です。私の夢はそこまでです。

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