Situation |
高校の先輩であこがれていた人(男)と手をつなぎ、道を歩いている。どうやら付き合い出したらしい。でも、私にはすでに恋人がいて、ふたまたの状況(このすでにいる恋人というのは今、現実に付き合っている人です)。二股の状態に罪悪感を感じ、どちらかを選ばなくてはと、あせる。その先輩に手をひかれるまま、先輩の下宿に行った。なぜか部屋のテレビが印象に残った。 |
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旅館
Situation |
私は、自分の所属する部の合宿で、旅館に泊まっていました。 突然、私は、旅館とそっくりの部屋(しかし本当は違う所)に立っていて、手にピストルを握っていました。 灰色のガウンを着た、白いひげのおじいさん(私の持っているタロットカードの、隠者のカードの図柄にそっくり)が現れ、ここはあの旅館の鏡の中の世界だと言い、ここからもう一つの世界にあなたは影響をもたらすことが出来ます。と言いました。 私は面白半分に、仲間の部員が、鏡の前を通った時、発砲しました。 一人の男の子が倒れ、「え?」と思っていると、おじいさんが、「影響を与えるとはこういう事です」と厳しい調子で言い、その部屋のテレビをつけました。 |
テレビ
Situation |
はじめまして。昨日、とっても怖い夢を見ました。
どうやら、テレビをつけたまま寝てしまったようで、ふと気がつくと、そのテレビでは、お経が流れていました。ちょっと不思議な火葬場のシーンだったような気がします。ものすごく怖かったので、すぐに消して寝たのですが、何度寝て起きても、そのテレビの続きみたいなのが出てくるのです。 人は、記憶にありませんがお経とか火葬場みたいなのが何度も出てきました。 結局、朝方までその夢をみることになってしまい、おかげて寝不足です。 正直、そのテレビが現実なのかそれも夢なのかもいまいちよく覚えていません。 あまりはっきりしなくて申し訳ないのですがよろしくお願いします。 |