Situation |
自分の家の台所にいて、冷蔵庫を開けたら野菜室に大きなヘビがいた。色は黄緑に近い緑。そのヘビが私を追っかけてきたけど、飛びついた時私を通り越したので、頭上にいるヘビを捕まえて手前にひいたら今度もまた襲ってきて耳を噛もうとされたけど、よけたら消えた。 もう一つは、なぜか食パンをトースターで焼いてた。中でパンが動いた。 |
「キッチン」タグアーカイブ
台所に死体
Situation |
台所に死体が5体くらいあって、恐くて洗い物ができないと母にいったら、母の号令でキョンシーが動き出した。 |
アパートで同棲
Situation |
私は、自分のアパートで同棲中の彼氏と寝ていました。
(部屋の中などまで、現実そのままのシチュエーションでした。) よなかに、キッチンの方でごそごそ音が聞こえるので、恐ろしくなり彼氏を起こそうとしましたが、おきてくれません。 仕方がないので、勇気を振り絞って一人でキッチンの扉を開けると、そこには実家の母がいました。私はびっくりして、何してるの?とたずねました。 母は、まず、部屋の中を見て、彼氏と同棲していることを知り、とても怒りました。次に、彼氏が母に説教を延々とされていました。(現在求職中のため。) 私は母に、なぜ突然尋ねてきたのかを聞きました。母は、”大変なことがわかったので、知らせにきた”といい、私にいくつかの資料を見せました。 それは、過去の中国との戦争の時の写真などでした。その一枚を手に取ると、突然映像が動き出しました。中国兵が、ものすごく恐ろしい形相で、細く長い剣を手に、こちらに切りかかってくる映像でした。私はおそろしくて、まずトイレにいこうとバスルーム(ユニットバス)へ行きました。そこにはなぜか、トイレが2つ置いてあったのです。 彼氏に聞くと、”俺の家のトイレも持ってきておいた”と言いました。そして、もともとあったトイレで、用をたすと、水があふれてきたのです。 私は、急いでバスルームから逃げだし、その際に、もうひとつのトイレに足をぶつけ、その痛みで目がさめました。 |
学校の友達から電話
Situation |
寝ていたら学校の友達から電話がかかってきて(そのとき夢の中の時計は12時半でした)新しく飼い始めた動物の話をし始めました。会話によると私は、その子からケージの中に入った7〜8匹ぐらいのハツカネズミと(白いネズミでした。)小さな檻に入った白いハムスターを預かっているようでした。そのハムスターをネズミの檻に一緒に入れてやってネズミの2〜3匹は、外に出していました。電話の調子が悪くなり、会話がつながらなくなってちょうど良いし、このままにして寝てしまおうと思ったのですが、やはりもう一度ベッドから降りて受話器を取りました。まだ電話はつながっていたのですが、内容が変わって、犬(種類はセントと言っていました)を飼い始めて(犬は)将来は足を延ばして180?の大きさになるヤツだ。今まで飼っていた猫は10日でいやだと逃げていった。(でも猫は戻ってきて?)今は閉じこめてある。今つきあい始めた子を家に呼ぼうと思うのだが、その子は一度も家に来たことないし・・・とか言っていました。その子とは、友人が以前に言っていた、長く付き合ってたけどこの春に別れた子だな、と思って「その子でしょ?(戻ったんだね)」と言うことを言いましたが何か会話を濁されました。そのときだったか電話の向こうにその子を呼ぶおじさん(?)の声がしてその時ふっとネズミ達の方を見ると始めはそのハムスターに対し、みんなよそよそしいかったのですが一匹がハムスターにかみついて、そしたらみんなハムスターにかみつき始めました。びっくりしてケージを持ち上げて、ケージをたたきつけたりしてたのですがネズミはハムスターから離れなくて、受話器を取ってその旨を伝えようとあわてて言っても向こうは向こうの人に「今、電話で〜(ここに名前があったのですが忘れました)がかわいいって言ってるところ」と会話してて、まってたら遅い!と思い、水をかければいいかもと台所で水をかけました。そしたらネズミは丸くなって離れていき、ケージから飛び出してきました。ハムスターはケージの中のままでした。ネズミの一匹は私の足下で丸くなってました。ネズミは生きています。今考えるとその電話の声は聞き覚えのあるものでしたが、友達の声よりは低めの声でした。 |