学校の友達から電話

Situation
寝ていたら学校の友達から電話がかかってきて(そのとき夢の中の時計は12時半でした)新しく飼い始めた動物の話をし始めました。会話によると私は、その子からケージの中に入った7〜8匹ぐらいのハツカネズミと(白いネズミでした。)小さな檻に入った白いハムスターを預かっているようでした。そのハムスターをネズミの檻に一緒に入れてやってネズミの2〜3匹は、外に出していました。電話の調子が悪くなり、会話がつながらなくなってちょうど良いし、このままにして寝てしまおうと思ったのですが、やはりもう一度ベッドから降りて受話器を取りました。まだ電話はつながっていたのですが、内容が変わって、犬(種類はセントと言っていました)を飼い始めて(犬は)将来は足を延ばして180?の大きさになるヤツだ。今まで飼っていた猫は10日でいやだと逃げていった。(でも猫は戻ってきて?)今は閉じこめてある。今つきあい始めた子を家に呼ぼうと思うのだが、その子は一度も家に来たことないし・・・とか言っていました。その子とは、友人が以前に言っていた、長く付き合ってたけどこの春に別れた子だな、と思って「その子でしょ?(戻ったんだね)」と言うことを言いましたが何か会話を濁されました。そのときだったか電話の向こうにその子を呼ぶおじさん(?)の声がしてその時ふっとネズミ達の方を見ると始めはそのハムスターに対し、みんなよそよそしいかったのですが一匹がハムスターにかみついて、そしたらみんなハムスターにかみつき始めました。びっくりしてケージを持ち上げて、ケージをたたきつけたりしてたのですがネズミはハムスターから離れなくて、受話器を取ってその旨を伝えようとあわてて言っても向こうは向こうの人に「今、電話で〜(ここに名前があったのですが忘れました)がかわいいって言ってるところ」と会話してて、まってたら遅い!と思い、水をかければいいかもと台所で水をかけました。そしたらネズミは丸くなって離れていき、ケージから飛び出してきました。ハムスターはケージの中のままでした。ネズミの一匹は私の足下で丸くなってました。ネズミは生きています。今考えるとその電話の声は聞き覚えのあるものでしたが、友達の声よりは低めの声でした。

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