Situation |
私の実家は石川県。今大阪で下宿しつつ大学に通っています。 私の両親はあまり仲の良いほうではないのです。 なのに夢の中で急に父が母に優しくなって、私も姉も祖母も驚いている。 するとなんのつながりもないのですが急に母が逮捕され、みんながショックを受けて・・・。 めざめました。 |
月別アーカイブ: 1999年1月
大親友の男友達
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友達以上恋人未満だった大親友の男友達。何でも話せる間柄っだったんですが、去年ぐらいからちょっとお互いに信頼を失い始めてここ1ヶ月ぐらい会話もしていません。 だけどやっぱり彼のことは人間的に好きです。ちょっと恋愛とは違って。お互い好きな人も別にいるし。 彼は今度の2月からアルゼンチンに1年間留学するのですが彼が最近よく夢にでてきます。彼には沢山の友達がいて囲まれてて、私もその中にいるのに、すごく軽視されてるっていうような。何だかすごく不安になる夢です。 |
海の見える公園
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片思いの人と海の見える公園で歩いていたら、海との境の岸壁から落ちた。 落ちた海は何故か花が沢山咲いていた。 岸壁は二メートルの高さ位あって、片思いの人が手を伸ばしてくれたのに、登れなかった。 |
友達が遊びにくる
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年明けからずっと嫌な夢をみます。毎回違う夢ですがよろしくおねがいします。 昨日見た夢は、今すんでいるところに、私の友達と旦那の友達が遊びにきています。夜中です。友達の中には、中学卒業以来あっていない子もいました。 警察がきてうるさいと近所の人から通報があった。といわれます。その警察官は、岡田真澄さんでした。それでみんなに小さな声で話をしてと頼むのですが、すぐに大きな声で話して、私はやめてよとみんなにいっています。 場面が変わって、旦那と車に乗るんですが、外に出るとさっきの警官(岡田真澄)が外にいて、私たちを見張っているのです。旦那は現実に今免許がないんです(免停)。夢の中でお酒をのんでいて今捕まったらやばいよというのですが、そのまま運転をしようとします。それも目をつむったままで・・・信号無視もして検問も無視して走っていました。 すると高速道路に乗っていて、いきどまりになり壁にかるくぶつかりました。あぶないからやめてといっても、もういいよ。というのです。それでまたぶつかって下に落ちるときに楽になろうよといわれました。落ちていく途中で目がさめました。 心臓がドキドキいってました。私はないていました。 |
蟹を取りに行く
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蟹を取りに行く夢を見ました。その蟹はハサミが大きく素手で捕まえるのは大変そうでしたが慎重に一匹を捕らえる事ができました。 それから翌朝も朝早く起き出し、他の人に横取りされないように数匹捕まえました。 そして家に帰りもっと要領よく蟹が取れるような道具を開発し、翌朝又同じ場所に赴 き物凄い勢いで蟹を捕る事ができました。 こんな不思議な夢を見ましたが、何を意味してるのでしょうか。 |
どこかの旅館
Situation |
あとどこかの旅館のようなところで、同じ年頃の人達がなぜか、文化人類学のテストをさせられていました。元気のいい赤ん坊(あまり好きではない友達の子供らしい)がいて、説明に集中できないので、仲のよかった友達に預けました。
テストの方ですが、 僕は落ち着けばわかるような問題なのに、なぜか深く考える事ができないのです。友達(隣に住む幼なじみで、昔から優秀だった)が「僕はメキシコにいる時に、この映画は全部見たよ」とかわけの分からないことをいうのですが、僕は「そうか。これはカルヴァ・ビラか。それならしかたがないなぁ」とわけの分からないことを答えました。 一つだけ覚えている解答があって、それは「硯の溝」です。そしてなぜか僕だけ解答を習字の硯に書いていて、みんなは紙に書いていました。しまったと思ったのですが、すぐに「まあいいか」と、外に出て行きました。 その帰りに、商店街がバーゲンセールをやっていて、いろいろなもの(フロッピーのケースとか、バナナを焼いたもの、古い漫画、おもちゃ、お好み焼きのようなもの)が売っていて、僕は本をを買いました。すごく楽しかったです。 あと携帯電話が置いてあったので見ていたら、見知らぬ青年が「それ俺のだよ」と、少し不機嫌そうでした。 |
ピアスの穴
Situation |
耳にふさがりそうなピアスの穴があって、僕はその穴がふさがらない様に、針金をとおそうとしたのですができなっかたのです。 |
ぶどう狩り
Situation |
昔振られた恋人とぶどう狩りにいって、ぶどうをプレゼントする夢を見ました。
それまでは夢に出てくる時はすごく嫌そうな顔をされたのに、その夢のときは嬉しそうでした。 しばらくしてから、その昔の恋人の家に招待されて「婚約相手の忠(タダシ)君だよ」と、さえない浪人生みたいな人間を紹介されて、「喜んであげるべきか、それとももう一度がんばってみるか」悩んだけど、あきらめました。という夢を見ました。 |
バッグを探す
Situation |
今までに、間をおいて、バッグを探す(買うために。)夢を三回見ました。 いつも結局選びきれずに終わってしまいます。 |
おばあちゃんの家に行く途中の道
Situation |
初めまして32歳女です。本当に夢は良く見るんですがほとんど内容を記憶しています。 子供のころからよく見ていた夢です。同じ夢を繰り返しみるのです。どういう意味なのかわからなくて・・・おしえてください。 おばあちゃんの家に行く途中の道です。その道はあまり車は通りません。左手はガードレールその向こうは100メートルほどの切り立った崖です。下には川が流れています。右手は小山でというか岩山を崩して道にした感じで岩がむき出しになっていてその上のほうは森です。なぜだかその場所を歩いています。たくさんの人が列をなして道を進んで行きます。 その人たちは表情がなくただ道を進んでいきます。私が一番後ろを歩いています。後をつけているような感じです。 ふと見ると岩の小山が真っ二つに割れていていました。 見ると石の古い朽ちかけたお墓があってお年よりが古い着古しの着物(昔話のおばあさんが着ているようなもんぺすがた)が背中を丸めて手をあわせ念仏を唱えています。不思議に思ってなにをしてるの?ってきくとゆっくり振り返るとその人は白髪あたまのしゃれこうべ。後ずさりして前を歩いている人を追いかけると岩が音をたてて閉まっていく。 ようやく追いつくとつり橋にさしかかっている。(実際にはつり橋ではなく鉄筋の橋です。) 見ると一歩めには板がなくて下の川が見えます。おおきくまたいで先へ進もうとすると足首を誰かにつかまれます。足元を見るとさっきのしゃれこうべのお年寄り?です。 |