宇宙人やUFOの夢

Situation
私は数年前から定期的に宇宙人やUFOの夢を見るようになりました。以前は空を飛んでいるのを見ているだけでしたが、最近はさらわれるようになり、宇宙人の姿もより鮮明になってきました。 最近見た夢がとても気になります。この夢を見る前に恋人の様子が気になっていて、その晩夢を見ました。恋人がでてきて机で向かい合わせになって口論をしていました。いつも理性的な彼がはまるで別人のように怒っていました。すると場面が急に変わって、ある秘密の場所にだれも知らない「亀泉」という温泉があるというのでそこに二人で入ると、その時はもうなんとなくお互いを許しているような感じで仲直りしていました。そこは露天風呂で水がこの世のものとは思えない透明感で、汚れていない清浄感がありました。そこでUFOが出現して私は「あ、また来た」と思ったとたん場面が変わって、自分が実際に寝ている視線から宇宙人が私のそばに立っているのを見上げていました。その宇宙人の横にもう一人小さな子分のような宇宙人が立っていて、なにか話しています。すると指図を受けた子分が私の体をつっついて股間に手を入れてきました。すると目の前が真っ暗になり大きな目(絵か写真か実物かわからない)が現れてじーっと見ているようなたたづんでいるような。宇宙人が現れて何かを話しているときは自分でも起きているのか夢なのかわからない状態でしたが、とてもこわいので夢だといいきかせていたような気がします。このようなUFOや宇宙人の夢を頻繁に見るので何かあるように思います。

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露天商

Situation
高校の頃のゆめです。ある日学校の帰り道に露天商がいました。そこで一頭の馬が売っていました。小さなポニーです。物欲しげに見ているとその露天商は、「こいつはおまえさんの馬だ」といって譲ってくれました。私はその馬を当時住んでいた団地のベランダで飼うことにしました。私はその馬をとても可愛がりました。芸もたくさん仕込みました。しかしです。少し経つと、私はその馬の存在をすっかり忘れてしまいます。そのまま時が過ぎてから、私は何気にベランダのドアを開けると、そこには衰弱しきったその馬がいました。その馬は乾いて濁りきった目で私を確認すると、よろよろと立ち上がり昔のように私にじゃれてくるのです。そして力を振り絞って教えた芸をするのです。私は急いで餌を取ってきて、その馬の前に差し出します。馬は弱々しく嘶いて、餌に口を近づけますが、既にそれを食べる力はなくそのまま息絶えるのです。

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