Situation |
私は、海の中にいました。顔はよくわからないのですが、女友達2人と、最近しりあった男の人ひとりが一緒にいました。私は、その男の人が、とても気になるのですが、結局女友達2人と、海の上の橋にあがって、上から海を見ます。 海の中にいるときに覚えてることは、海の中には、たくさん人がいて、みんないきつぎをしに水面に上がっていってることです。私は、あんまり苦しくないのに気づい て、不思議がっていました。 海の中には、街がありました。私の知り合いの男の人も、苦しくないので、いきつぎをしには行きませんでした。海の中は、透き通っていました。きれいでした。私たちは、海の底で、お喋りをしていました。 橋の上で覚えてることは、私は、高所恐怖症なので、高いところが、とても怖かったことです。 あと、海の中から、たくさんの泡が出てきていたのも覚えています。それから、海の水の色は、青ではなく、緑に近かったと思います。海の色はにごってはいませんでしたが、あまりにも深いからなのか、透き通ってはいませんでした。 |
「橋」タグアーカイブ
おばあちゃんの家に行く途中の道
Situation |
初めまして32歳女です。本当に夢は良く見るんですがほとんど内容を記憶しています。 子供のころからよく見ていた夢です。同じ夢を繰り返しみるのです。どういう意味なのかわからなくて・・・おしえてください。 おばあちゃんの家に行く途中の道です。その道はあまり車は通りません。左手はガードレールその向こうは100メートルほどの切り立った崖です。下には川が流れています。右手は小山でというか岩山を崩して道にした感じで岩がむき出しになっていてその上のほうは森です。なぜだかその場所を歩いています。たくさんの人が列をなして道を進んで行きます。 その人たちは表情がなくただ道を進んでいきます。私が一番後ろを歩いています。後をつけているような感じです。 ふと見ると岩の小山が真っ二つに割れていていました。 見ると石の古い朽ちかけたお墓があってお年よりが古い着古しの着物(昔話のおばあさんが着ているようなもんぺすがた)が背中を丸めて手をあわせ念仏を唱えています。不思議に思ってなにをしてるの?ってきくとゆっくり振り返るとその人は白髪あたまのしゃれこうべ。後ずさりして前を歩いている人を追いかけると岩が音をたてて閉まっていく。 ようやく追いつくとつり橋にさしかかっている。(実際にはつり橋ではなく鉄筋の橋です。) 見ると一歩めには板がなくて下の川が見えます。おおきくまたいで先へ進もうとすると足首を誰かにつかまれます。足元を見るとさっきのしゃれこうべのお年寄り?です。 |
自転車に乗って
Situation |
自分は自転車に乗ってはしってます。
すると公園みたいな(ぶらんことかがある公園ではない)とこにつきました。すると、お金持ちの家にあるくらいの大きさの池が目の前にありました。その池には石の橋がかかっています。 で、その橋を通っているとその橋に亀がいっぱいすわっていることに気づきます。通れないと思ってバックするとその後ろにも2・3匹の亀がいたのです。 それで、橋をおりてよーく池を見てみるとそこには自分の背よりも大きいと思われる立派な亀さんたちがうようよ泳いでいるんです。(橋にいたのはちっこい亀) すごくびっくりして池のよこにあった、ちゃんとした今まで通ってた道を急いで自転車ではしりました。そのあと道が行き止まりになる。横に民家があってそこからおじさんがでてくる。 私はその家にはいった。中は、日本って感じでゆかはちゃんと磨いてある感じ。 なかにはおばあさんがすわっていた。 ここからは覚えてない。もう、亀がすごくインパクトありすぎの夢でした。 |