(行番号は、投稿者のつけたものです)
断片的にしか覚えていませんが・・・
それは職場の旅行らしく
- 私は仲のいい女の人2人と、旅館に着いてすぐ、温泉に行こうと言ってタオル等を持って行く場面
- 誰と一緒かは解らないが(確か女の人)、私は30cmほどの、ひからびた蛇のような物、干物のような物で、10匹程が束になった物をいじっている。どうやらそれは食べ物のようで、本当に食べれるだろうか、と話しをしている。そのほかに、恐竜のおもちゃを数種類いじっている。なかなかリアルなおもちゃであった。ちらっと青い海がみえた。恐竜(おもちゃの)は海か温泉かプールかわからないが泳いでいて、私もその中にいて自分の方に近づいてくる恐竜に少しおびえている?様な感じ。でも内心大丈夫と思っている。旅行の宴会の席で、隣には私の職場のあまり好きではない上司がいるが、仲良く話しをしている。自分の周りには職場の男の人しかいない。目の前には沢山のごちそうが並んでいる。話をしているときデザートが運ばれてきて、食べたいと言っている。でも実際に食べたかまでは見えなかった。
- 場面は変わって
私は学校のような建物に入って歩いている。そして実験室に入っていく。そこには知っている女の人、(顔ははっきり出てきていないが・・・)がいて実験をしている。内容は忘れたが何かを話しした。そこには机が4つあって、一つを見てあの人(男の人)はまだ来ていないんだ、と思う。そして私はその残った2つ確か、知っている女の人の向かいの席に座っている。隣には好きな人が座っていて、私に話しかけている。内容は覚えていないがその人は赤い上着を着ていた。それで自分も赤い上着を着ていて”自分と一緒の赤い上着を着ている”とうれしく思った夢。妙に赤がはっきりしていた。
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