Situation |
とんねるずの木梨則武と仕事をしている。どこかの体育館の様な所だ。リハーサルをしている。そこにミスチルのメンバーが来て「俺達、もう終わったから、ソッチが終わったら遊ぼう。」と言う。21時に終わるはずだった仕事が24時にやっと終わり、木梨則武と僕は「もう帰 っちゃったかな〜。」と言いながら、待ち合わせの喫茶店に行った。皆まだ待っていて、とりあえず「メシ喰いに行こう。」とういことになり、出掛けた先はなぜか病院だった。その病院には、僕の前の職場の職員と入所者がいて、僕に色々と仕事の話をして来るのだが、それがものすごく鬱陶しくて「俺、メシ喰いに来ただけだで知らん。」と言って、さっさとその場から去った。 食事がすんで、「さあ、どこへ遊びに行こうか?」と、いうことになると木梨則武が「テレクラに行こう。」と言い出す。「電話掛けて来た女びっくりするぞ!まさかミスチルがテレクラの電話に出るとは思はないでしょう!」と言うので皆でテレクラに行く事になる。(この時僕は、そういえばこの仕事をしていなければ芸能人と仲良くなるなんて事ないんだろうな〜と思った。)移動は、車何台かに別れて行く事になった。どの車に乗れば良いのかと、まごまごしているとミスチルの桜井サンが助手席に乗せてくれると言う。(この時に桜井サンが僕の事を気に入ってくれているんだな〜。と感じる。)桜井サンの車 はなぜかマッハ号だった。桜井サンはマッハ号で、バスだか路面電車だかのギ リギリの横をすごいスピードで飛ばしていくので、事故るんじゃないかとチョット怖かった。 (僕は芸能オンチなので、ミスターチルドレンなんてほとんど知らないし、ボーカルの人が桜井っていうのかどうかも良く知らない。この夢に出て来る桜井サンはミスチルのボーカルの人の事である。僕は、とんねるずも好きじゃない。木梨則武は嫌いじゃないが、とんねるずのTVは観ない。) |
「乗る」タグアーカイブ
友達が遊びにくる
Situation |
年明けからずっと嫌な夢をみます。毎回違う夢ですがよろしくおねがいします。 昨日見た夢は、今すんでいるところに、私の友達と旦那の友達が遊びにきています。夜中です。友達の中には、中学卒業以来あっていない子もいました。 警察がきてうるさいと近所の人から通報があった。といわれます。その警察官は、岡田真澄さんでした。それでみんなに小さな声で話をしてと頼むのですが、すぐに大きな声で話して、私はやめてよとみんなにいっています。 場面が変わって、旦那と車に乗るんですが、外に出るとさっきの警官(岡田真澄)が外にいて、私たちを見張っているのです。旦那は現実に今免許がないんです(免停)。夢の中でお酒をのんでいて今捕まったらやばいよというのですが、そのまま運転をしようとします。それも目をつむったままで・・・信号無視もして検問も無視して走っていました。 すると高速道路に乗っていて、いきどまりになり壁にかるくぶつかりました。あぶないからやめてといっても、もういいよ。というのです。それでまたぶつかって下に落ちるときに楽になろうよといわれました。落ちていく途中で目がさめました。 心臓がドキドキいってました。私はないていました。 |
車が
Situation |
ほとんどといっていいほど夢を見ません。よく見ているけど忘れているというけれど、どうして忘れるんでしょうか?でも昨日、こんな夢を見ました。私はお父さんと車に乗っていて、家の車庫に車をしまっていました。しまい終わってから、2人が車を降りると車が動きだしました。私は慌てて追いかけましたが、追いつくわけがありません。車のなかには、髪のながい女の人が乗っていました。 |
釣り
Situation |
私は釣りが好きで、よく釣りに行きます。
そして、夢の中で弟と親戚のおじさんと出かけたとき、「あ、なんかあそこの池、釣れそう!」といってある通りすがりの池で弟と釣りを始めました。 しばらくして、弟が釣り竿バックをどこからか拾ってきたのです。 その瞬間、池の中から霊らしき人の声が聞こえて怒り出したのです。そして、弟に「その釣り竿バックを元の場所に置いてきなさい」と怒りました。釣り竿バックを元の場所に置いてくると、なんとか怒りはおさまったように思えましたが、なぜか池の様子が変です。 今まで、晴れていたのに池だけが暗くなってきました。恐ろしくなって、弟と私は親戚のおじさんの車へ乗り込もうとしました。 すると、携帯電話が鳴り、逃げながらもその電話に出ました。電話の相手は私の祖母でした。話の内容は「どこにいるの?早く帰って来なさい」という内容だったと思います。 そして、車に乗り込み、急いで車を出してもらうように言いました。 また、携帯電話が鳴りました。実際私の携帯電話はメッセージ表示ができないのですが、メッセージが出てきて、表示板のところに、さっきの霊らしき人からの忠告らしきものが書かれていました。 怖くて、急いで帰りたいという焦りの中、それも細い道だったのでいつ行き止まりになるか分からないと思っていたら、電信柱が2本立っていて道をふさいでしまいました。その道の下には、すぐに線路が通っていました。仕方なく、土手をおりて線路に降りました。 しばらく線路を走って、家に無事つきました。 帰ると祖母が待っていて、何があったの?と心配そうに聞いてきました。でも、さっきあったことをだいぶ把握しているようでした。 そして、自分の家へ帰ろうと階段をのぼり始めたとき、異変に気がついたのです。私の家は2階なのですが、2階が・・・私の家がないのです。2階への階段を上り終えたら、次は下りの階段が続くのです。もう一度上ると今度は1階の次が3階になっていて、2階にたどりつくことができないのです。 そのまま、私は自分の家にたどりつけないまま、目が覚めたのです。 |
彼の家を見学
Situation |
つい最近は、会社の研修か何かで、皆でバスに乗っていて、休憩時間に彼の家を見学するという夢を見ました。
私は彼と最後尾について見学しました。 その家は、とても豪華で、まるで、ハイクラスのホテルのスイートルームのようなしつらえでした。居間から寝室までくまなく見てまわりました。 私は“私の知らないところでこんなにいい生活をしていたんだ。”と呆然としていました。 どうも、そこはある駅に直結したマンションらしく、外に出たら線路の高架下で、とてもハイソな環境には似つかわしい、現実に近い感じでした。 |
付き合っていた男性が次々とでてくる
Situation |
夢は、夢だと思っていましたが、誰かと一緒に寝ると、必ず、朝に「もの凄い夢でも、見たの?怒鳴っていたよ。」って言われるんです。その時の夢は、覚えていません。
友人たちに聞くと、「なんでそういう事を言うの!」とか「ふざけんじゃないよ!」とか言っているようです。ただ、覚えている、覚えていないとはいえ、ほとんど朝起きてから夢を覚えています。 今朝(1998/11/8)の夢ですが、過去に付き合っていた男性が次々とでてくるのです。「寄りを戻そう」って。夢のなかでも、私は、ふとんに入って眠っているのです。そして、セックスをするのです。(欲求不満!!)過去の男性と・・・・。 セックスをしながら、夢の中で「あ、この人は、だれだれだ!」と思うのです。 そして、また、夢の中で眠っていると、玄関に誰かいます。 玄関に行くと今年の1月に別れた彼が「やっぱり、やり直そう」と言うのです。私は、夢の中でものすごく嬉しくて、抱きつきました。そして、外を見ると、女の人がうろうろとしていました。夢の中で、別れた彼が「別れた彼女だ!」というのです。 そして、その別れた彼が「今日は、流れ星が1時間で44個も見れる日なんだよ。見に行こう」と車で山へ、見に行きました。 山の山頂につくと、となりに男性がいるのですが、顔がわかりません。ただ、聞こえた言葉が「奇麗だね。一緒に見れてよかった」 朝、目を覚ましたら、なんだか爽快な気分でした。 また、別れた彼だったらいいのに、とおもいました。何だったのでしょう。この夢は。 |
カラオケ
Situation |
ワインレッドのきれいな4ドアの乗用車で、ゼミのみんなと出かける夢も見ました。後部座席に私が乗っていて、普段は私をしかってばかりいた先輩が隣で話してくれていました。そして、とてもへやかずの多いカラオケに行ってみたら、教育実習で指導をしてくれた先生が同僚の人と来ていました。私は、階段を上ったところの部屋で知らない人と話をしました。その人はタンバリンを持っていました。場面が変わって、個人宅の学習塾の薄暗い一室で教室の窓際の壁にずらっと生徒が並ばされて叱られていました。私は嫌だなと思って、その家の庭に行きました。庭は細い草花が多くて、少しごちゃごちゃしていましたが飄々と生えていてコスモスが咲いていて優しい感じがしました。植木鉢にはきれいにみどりの濃い植物が植えられています。そこの家は、生け花教室を離れでやっていて、見学すると黄色の花を、ゆりみないなものを生けていました。その部屋は自然光が入っていて、電気は点いていないけれど穏やかな明るさでした。 |
少し古ぼけたバス
Situation |
少し古ぼけたバスに乗る夢が多いのです。私に良くも悪くも性格が似ている先輩と一緒に。その先輩は今は卒業して腰掛け就職をしていたようです。いままでは、バスに乗って途中で他の友人たちと下りる夢だったのですが、最近のは、先輩と一緒にバスの運転をしていました。多分、集団の中でうまく自分をコントロールしなさいという夢なのでしょう。この先輩と私は、ストレスが溜まるときれやすくて時々迷惑をかけていたりするところがあるからです。しかし、夢の中の先輩はにこにこ笑っていて、私に大丈夫だよ。というかんじに和ませてくれるのです。普段の先輩はいつもそういう人だったのですが。 |