Situation |
どこか知らない部屋の中にいるんです。部屋の中には家具とかは何もなくてただシンプルな広いベッドがあるだけ。登場人物は2人。年齢は22才くらいの男女。不思議なことに両方とも自分なんです。自分は女ですが男のほうで行動してます。部屋を見ると壁にくっついておいてあるベッドには女がいて、その女も自分だってなぜかわかって。その中の私2人は双子みたいで顔を声も同じ。私(もちろん男で)はかすかに口元が笑っていてベットの上で女の手の爪を一枚ずつナイフのようなものではがし、あとは体を傷つけたかどうかわからないけど血だらけで、しかもその後セックスしているんですよね・・・。女のほうの私も死んでるわけじゃないんですよね〜。血をながしながらもうれしそうに抱かれているんです。最後は殺してしまうんですけど。死んでしまった女の体を抱きかかえて薄笑いうかべてるんだけど。 |
月別アーカイブ: 1998年12月
洗面台
Situation |
私は回りが白い壁に囲まれた、割と広めの部屋で洗面台に向かい、一生懸命顔を洗っているのです。本当に一生懸命洗っているのです。で、洗い終わって顔をタオルで拭くのですがどうもすっきりしないなぁ、と思っていると、知らない白髪の おばあさんが出てきて「もう一度ちゃんとよく洗いなさい」と教えてくれるのです。あのおばあさんはいったい誰なのか、またなんであるのか。そしてなぜにそんなに一生懸命私は顔を洗っていたのか。なぜそんなに一生懸命洗えと教えられたのかわかりません。 |
ホテル
Situation |
ホテルに泊まっていて、同じ部屋には知らない男の子がいました。そしてそのあと、私は、その人と散歩に出かけました。 むかった場所は、夏祭でした。で、夏祭の会場に近づいたとき、私から彼の手をにぎったら、 彼も握りかえしてくれました。そして、恋人どうしのようになりました。 |
私は中学生
Situation |
その夢は、私は中学生で、同級生の男の子を誤って殺してしまい、その子の頭と足首を切り落としてその死体を広場に置きました。家族の者はその事を全て知っているみたいで、私はびくびく脅えているとう夢でした。 |
愛車
Situation |
駐車場にとめておいた愛車を取りに行ったら、なくなっていました。翌日発見されましたが、内装に手が加えられ、すかっかり別人(車)になっていました。 |
こっそり隠して置いた愛車
Situation |
倉庫にこっそり隠して置いた愛車を数日後取りに行ったら、その倉庫は取り壊されていて愛車以外に置いてあったものから建物自体まで、全てめちゃくちゃで。愛車はパーツごとに細かく解体されて並べられていました。 |
みんなでスキーかスノボ
Situation |
これは大したことなさそうだけど。昨日は、みんなでスキーかスノボしてて、ともさかりえがいて。私の友達の兄ちゃんと仲いいらしくて「ともゆきとあの人いつも一緒にいるねー。」って言った。次の瞬間、ともさかりえが、ポカリスエットの自販機につっこんだ。ともさかは、スキーだった。 |
閉じこめられた夢
Situation |
この前閉じこめられた夢を見ました。変なビルにある最上階の秘密の部屋に。東京らしくてビルがたくさん見えました。どうやら直径50センチくらいの水道管みたいなところから入ってきたらしい。それか、外からすごいところの冷蔵庫みたいに鍵がかけられて、そこしか出る場所がなかったのかも。私がトライしました。でも腰の骨がつっかえてでられない。4畳半くらいの部屋で窓がないところだった。私が紙とペンを持っていたので(いつも学校へ持っていってる筆箱)、紙に「SOS」って書いて紙飛行機にしてとばそうっていったのに秘密だからかなにかわからないけど、ダメらしかった。次にPHSがあったので誰かに電話して助けを呼ぼうって言ったらなんだかスポンサーがダメとかいってこれもダメだった。「じゃあどうするの?みんなこのまま餓死でもすんの?」と泣きながら私がいったけど、みんなやる気がなくて。で、お腹もすいてきて「餓死する」って恐怖がおそってきてすごく怖くて汗とかたくさん出てきて「もうだめだぁ」って切れたときに目が覚めた。 |
薄ぐらい部屋
Situation |
薄ぐらい部屋。私一人しかいない。多分自分の寝室かどこかだと思う。仰向けに寝ていると思われるのだが、地面、そして寝ている私の上を、黒いクモ(足が3cm位)と赤アリが入り交じって(赤アリが多い)辺り一面を埋め尽くしている。私の身体の様子、寝具、地面の色など、全く分からないくらい埋め尽くされていて、アリ、クモはひたすら動きまわっている。私は悲鳴を出すわけでもなく、泣いているわけでもなく、ただじっとこらえてその様子を静かに仰向けのまま少し起き上がって眺めている。 |