手のひらを怪我

Situation
場所ははっきりわからないのですが、登場人物は自分1人。

どうしてか、手のひらを怪我していました。

それも、切り傷とかではなく鉄棒などをしたときに豆ができてそれをつぶした後のような怪我。手のひらの皮がめくれていました。

最初は小さな傷だったのに、めくれた皮を元に戻そうとすればするだけどんどん傷は広がっていって真っ赤な皮膚が見えていました。

でも、痛みはなくただ皮がどんどんめくれていくのがこわくて焦っていました。

結局、目が覚めるまでめくれた皮を戻そうともう片方の手で怪我しているほうの手のひらを押さえたり手を開いたりにぎったりしていました。

Keyword
  • 手の怪我
    物事が自分の思う通りには進まないかも
  • 手のひらを見る
    新しいことに対する不安感や慎重さの暗示
Result
新しくはじめたことはありませんか?
おそらくそれが、思う通りにはいってないのでしょう。
どうにかしたい、という気持ちが見受けられます。