Situation |
会社へ行こうとして、電車に乗っていました。 途中で忘れ物をした事に気づき、 急いで家へ戻り、再び電車に乗りました。 乗り換える駅で、私は、左右全く違う靴を履いている事に気づきました。急いで家を出たので、間違えたんだ、と思いました。とても広い、見た事も行った事もない乗り換えの駅で、同じ会社の人に会いました。みんな、知らない人を含め、私の靴を見て笑っています。恥ずかしい気持ちを押さえながら歩いていると、上司に会いました。駅のホームで少し雑談をしました。後ろを見ると、大きなデパートがありました。ホームのすぐ後ろが入り口になっていて吸い込まれるように入りました。 入り口も大きく、全面ガラス張りの、とても広くてきれいなビルです。中央が吹き抜けになっていて、わたしは端の方の店を見ながらゆっくりと歩いていきました。途中で、数人の友人にも会いました。(でも現実では会った事のない人です。)と、突然強盗が2人、 中に入ってきました。 上下黒のスーツ、黒の帽子、黒のサングラス、手には拳銃。 外人だという事はわかりました。2人は、デパートの中にいる客を拳銃で撃ち殺しながら暴れていました。私も驚き、隠れたり、逃げたりしていました。 そのうち、2人の照準は私となっていました。私は必死になって走ってデパートの中を逃げまくりました。そして、デパートの中にあるバーへ逃げ込み、隠れました。その中は店員も客もいました。そこも強盗に見つかり、ほとんどの人が殺されました。 私は突き付けられた拳銃をつかみ、力で拳銃の先を強盗へ向けました。その拳銃の先からは大きな弾がゴロンと落ちました。急いでバーを出るとバーの中で爆発しました。助かった、でも走って逃げなきゃ、と思ったところで夢が終わりました。 |
Keyword |
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Result |
自分の人生設計の見直しの必要性を感じ、色々と考えたようです。 しかし、それによって生じる様々な弊害は避けたい、と思ったようです。 あと、恋人がほしいといった、恋愛関係の心の動きが読み取れます。 そうすると生活環境を変えたほうがいいよな、と思ったようです。 |