実家

Situation
彼氏と実家に帰った夢で、家に帰ると、知り合いの女の子がいて、彼氏はいつのまにかその子と仲良くなっていて、私の目の前でいっしょに布団にはいってじゃれあったりしているのです。
その女の子は、髪の長いとてもきれいな子なので、私はくやしくて仕方ありませんでした。 今まで感じたことのない嫉妬を覚えました。
彼は、私のことなんかもう相手にせず、なぜかうちの親までその2人を応援しているようでした。
私も浮気をしようと思ったのですが、相手がいないし、ほかの男と仲よさそうにしても、彼がぜんぜん気にしてないのでやめました。
それから、突然プロ野球を見ていて発狂したおばさんが出てきて、狂暴にわめき散らしていて、恐怖をかんじました。そのおばさんは、親戚のおばさんのようでした。

そして、そのおばさんからすごい形相でにらまれました。
つぎに、海に友達と3人でいました。 泳いではいませんでしたが。
彼氏もそこにいるようでしたが、もうまったく知らない人のようにかんじられました。

さいごに、自分の部屋が出てきました。 ごみでちらかっていて、窓枠のところにザリガニのからがあり、捨てようとおもったら、生きていてうごいていました。

そこで、目が覚めました。

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学校にいる

Situation

学校にいる。渡り廊下を通って、4階のトイレでうんこをして中庭にあるプ レハブ造りの学習塾へと急いでいる。塾には原君と、前田啓子がいて(2人共前の職場の人)中村たまお(芸能人、変なおばさん)と他にも何人かいたが、誰がいたかは、覚えていない。
 塾に入ると、黒板に『先生が不在に尽き自習』と書かれていて、皆、思い思い に勉強したり遊んだりしている。
 原君が「うんこしたいけどどうしよう。丹羽さん、さっきどこでしてきた?」と言ってくるので、「学校のトイレに行ってく ればいいじゃん。」と答えると「だって、あそこ、看護婦さん多い事ない?なん か恥ずかしいじゃん。」と、返された。「ああ、そう言えばいたなあ。全然気にならんかった。」と、そういえば、看護婦さんがたくさん歩いていた事を思い出した。
 教卓の前には卓球台があり、僕は中村たまおと勝負をしている。当然、僕の方が圧倒的に強いので、ネットをずらして台の面積の広さを変えてハンデをつけてやっていた。中村たまおと、見ている人達は楽しんでいるのだが、僕は、前田啓子が一生懸命に補習をしていて、それが終わるのを待ちながらやっているので、大して面白くもなく、前田啓子の方ばかり気にしている。卓球が終わって着替えながらも待っているのだが、まだ、なかなか終わりそうにないので放っておいて帰る。

 学校のすぐ裏に、僕が以前女の子と同棲していた6畳1間のアパートがあり、 (実際は同棲したことはない。)急に懐かしくなって、その部屋に行ってみる。 カギは開いていて中を覗くと誰も住んでいないようで、何もなく、ただ、ガランとした寂しい部屋があった。僕は床に座り込み、1つしかない小さな窓と、汚れ た壁を眺めながら、『よく、こんな狭いトコに2人で住んでたなあ、荷物とかってどうしてたんだろ?』とかボーっと考えていると、いつの間にか後ろにその時同棲していた相手が立っていて、(知らないショートカットの女の人)「懐かしいね。」と言って、僕と同じ様に部屋の中を眺めている。「こんなトコ来るなんて、どうしたの?」と言われて、「なんか急に懐かしくなってさ、なんとなく来ちゃった。」と答えると、「そう、私も。」と言って懐かしそうな顔をしてい る。お互いに、部屋を出てから初めてココに来たらしい。そのまま、しばらくの間2人で部屋にいた。なにか話していたのか、2人して黙っていたのかは覚えて いないが、なんだかとても、懐かしくて、暖かくて、それでいて寂しい様な、そ んな時間と空間だった。多分相手も同じ気持ちだったんだろう、と思う。

 アパートの前の道路に車を停めて、写真屋の社長と、めぐちゃん(写真屋の女の子)と、アト1人か2人(知らん人)が待っていた。僕は前の同棲相手に「じ ゃあ、そろそろ行くから。」と言い未練たっぷりの、後ろ髪ギューギュー引かれる思いで車に乗り込んだ。「もう、すんだ?」と聞かれ、「うん。思い出よりも、これからの楽しみを考えて生きていかにゃあイカンて!さー、遊ぼうぜい!」と無理にはしゃいで、『今の台詞は、無理矢理自分に言い聞かせてるな ー。』と思って少し寂しかった。
(なんだか、とっても、寂しい。心が悲しい。心が痛い。でも、夢としてはこういうの好きだな。恐怖にしろ、ハッピーにしろ、ブルーにしろ、なんにしろ、夢の中で心が動くのは楽しい。)

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自分の部屋

Situation

自分の部屋。智代さんから借りた物を送り返そうと、梱包している。
智代さんに振られてから、僕はいつも智代さんのことを考えていたが、智代さんは僕のことを思い出すこともないと、だれかから聴いた。
悲しくて、悔しくて、泣きながら梱包している。

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薄ぐらい部屋

Situation
薄ぐらい部屋。私一人しかいない。多分自分の寝室かどこかだと思う。仰向けに寝ていると思われるのだが、地面、そして寝ている私の上を、黒いクモ(足が3cm位)と赤アリが入り交じって(赤アリが多い)辺り一面を埋め尽くしている。私の身体の様子、寝具、地面の色など、全く分からないくらい埋め尽くされていて、アリ、クモはひたすら動きまわっている。私は悲鳴を出すわけでもなく、泣いているわけでもなく、ただじっとこらえてその様子を静かに仰向けのまま少し起き上がって眺めている。

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怖い思い

Situation
どこかの部屋の中に私が居て、立ち上がって出ようとすると、大きなサソリが一匹床にいた。目がとっても大きくて、私の動きに合わせて、ギョロギョロと動き、私から目をそらさないのです。気持ち悪いので、通りぬけようとするけど、立ちはだかって今にも刺そうとするので、前に進めないのです。(実際うなされていたらしい)凄く攻撃的なのです。そのあと場面が変わって、激しい嵐の中、夜道を帰路につこうと急いでいるのに、タクシーがつかまらずにあせっていると、大津波が道路まで飲みこもうとする勢いでやってきて、私は一人で半泣きになっているのです。ようやく近くの昔の恋人の家にたどり着き、中に入ると留守で、彼の日記帳を発見し、読んでみると、悲しい事が沢山かいてありました。そこへ、現在の夫がなぜかやってきて、パニックになってしまいました。サソリとか、トラとかライオン、蜘蛛などがよくよく夢に出てきて怖い思いをするのですが、何を象徴してるんでしょうか??目覚めがとっても気持ち悪かったです。

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夢の中で目を覚ます

Situation
それは3、4年前に見た夢なのですが、私は夢の中で目を覚ますのです。場所はたぶん、自分の部屋だと思います。そして、布団から出て鏡を見ると、私の顔中いっぱいに、鼻の穴らしきものがあいているのです。それはもう数え切れないほどでした。思いッきり叫んだら、ぱっと目が覚め、それで終りました。

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