テレビ撮影

Situation
とんねるずの木梨則武と仕事をしている。どこかの体育館の様な所だ。リハーサルをしている。そこにミスチルのメンバーが来て「俺達、もう終わったから、ソッチが終わったら遊ぼう。」と言う。21時に終わるはずだった仕事が24時にやっと終わり、木梨則武と僕は「もう帰 っちゃったかな〜。」と言いながら、待ち合わせの喫茶店に行った。皆まだ待っていて、とりあえず「メシ喰いに行こう。」とういことになり、出掛けた先はなぜか病院だった。その病院には、僕の前の職場の職員と入所者がいて、僕に色々と仕事の話をして来るのだが、それがものすごく鬱陶しくて「俺、メシ喰いに来ただけだで知らん。」と言って、さっさとその場から去った。
食事がすんで、「さあ、どこへ遊びに行こうか?」と、いうことになると木梨則武が「テレクラに行こう。」と言い出す。「電話掛けて来た女びっくりするぞ!まさかミスチルがテレクラの電話に出るとは思はないでしょう!」と言うので皆でテレクラに行く事になる。(この時僕は、そういえばこの仕事をしていなければ芸能人と仲良くなるなんて事ないんだろうな〜と思った。)移動は、車何台かに別れて行く事になった。どの車に乗れば良いのかと、まごまごしているとミスチルの桜井サンが助手席に乗せてくれると言う。(この時に桜井サンが僕の事を気に入ってくれているんだな〜。と感じる。)桜井サンの車 はなぜかマッハ号だった。桜井サンはマッハ号で、バスだか路面電車だかのギ リギリの横をすごいスピードで飛ばしていくので、事故るんじゃないかとチョット怖かった。
(僕は芸能オンチなので、ミスターチルドレンなんてほとんど知らないし、ボーカルの人が桜井っていうのかどうかも良く知らない。この夢に出て来る桜井サンはミスチルのボーカルの人の事である。僕は、とんねるずも好きじゃない。木梨則武は嫌いじゃないが、とんねるずのTVは観ない。)

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病院にいます

Situation
受験を目前に控えている受験生です。医学部を目指しているため、合格の目算は低く(^^;)、4月からは予備校かなあ…ってかんじです。それでも今まで、自分の夢に向かって努力してきたことは確かです。見た夢。私は病院にいます。そこで、ガンの宣告をされています。左の乳房にガンがあるとのことで、手術が必要だと言われます。向かい合っている医師は本当に懇切丁寧に説明してくれ、また後日病院に来るようにと言われます。エスカレーターを降りると、そこは何故かデパートでした。デパートで私は飴をたくさん買おうとするのですが、お会計の場所が分からず、結局買うことが出来ません。階段を下り、いろいろ歩き回っていると、学校みたいな建物に入り込んでいます。そのある教室から、高校の数学の先生が、合唱の指導をしている姿が見えます。その合唱はとてもキレイで、「ああ、この先生は数学だけじゃなく、音楽の指導の力もあったんだ」って思います。家に帰り、改めて、自分がおかれた状況に悲しくなります。落ち込んでいると、見知らぬ女性がいて、(なぜかその女性のことを、私は姉妹だと思っています。)その人に、ガンがもう1カ所見つかったと言われるのです。ガンは大腸にあり、これから人工肛門になると言われるのです。でもその説明がなんともつたなく、私の方が詳しく説明出来るわ、と思っています。(私は医学に非常に興味があり、日頃から医学関連の本などを読んだりしています。)でもその説明が終わる頃には本当に本当に悲しくなってしまい、泣き出さんばかり…と言う夢です。

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病院

Situation
最近よく見る夢です。病院の棟と棟と間の渡り廊下。屋外にある(学校で言う体育館と教室の間にある廊下みたいな感じ)。それを病院のなかで眺めているときも あるし、そこを歩いているときも、あります。

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高校時代の友人

Situation
高校時代の友人が出てきました。

最近メンバーの違いはありますが、割と中学・高校時代の友人が出てくる夢を見ます。

で、なぜか落ち葉がたくさんあるところを一生懸命はいています。

(中学・高校とやたら掃除をする学校でした。そんな事が関係してます?)

下がアスファルトなのですが、それをきれいに地面が出てくるまで、はかなくてはならないようでした。何かグループ対抗で競っているようで、みんな真剣でした。

そうしたら突然、私の鼻から鼻血が出てきたのです。それも大きな塊がドクドクと・・・

そうすると突然舞台が変わって、病院に担ぎ込まれたようです。

血が出てくるは左の鼻の穴からのみなのです。

で、これはかなり大変な病気らしく、脳波を取る機械に入れられそうになりました。この現象を夢の中の私は前にも体験したことがあるような気がしました。

そしてこれは助からない!!と気付いた時に目が覚めました。

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病院に運ばれる

Situation
僕は設計会社で働いています。(実際もそうです)

で、もう時期スキな人と結婚するそうなんです。

そんなある日図面を書いてる途中に倒れるんです。病院に運ばれ診断結果は、顔になんかあって顔からおかしくなって死んでしまうそうなんです。

それに、期限も限られているんです。

それから、妻と子供たちと一緒に病気を治す旅をするんです。(もう子供もいる設定になっていました)で、いろんな事をしたり行ったりするんです。妻はとっても尽くしてくれるんです。そのかいあって結構回復してくるんです。もう会社にも復活し8年が過ぎます...

で、そんなときに会社で8年前の設備の改造のためその図面を出してきたんです。

で、その図面とゆうのが倒れたときに書いていた図面なんです。それで、思うんです。

あの時はつらかったとか…で、回想してるともう自分の役目は終わった、子供も大きくなり最初に願ってた、子供が大きくなるまでは死ねないってのもかなえられたって思うんです。すると意識が薄れてくるんです。で、妻の名前を言って死んでしまうんです。

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保育園か幼稚園

Situation
場所は多分病院です。いや、保育園か幼稚園かもしれません。

壁一面の大きなガラス越しに、私は中の部屋をじっと見ています。

周りには、同じように中を見る母親らしき女の人たちと、数人の白衣を着た医者のような人物が数人います。中にはたくさんの子供達。二・三十人はいるでしょうか。

みんながそれぞれに遊ぶ微笑ましい風景の中で、私の視線はある一点を見ています。

そこには、壁に寄りかかって子供の輪を羨ましそうに見つめる子供が一人。あの子はどうしたんだろうと最初は思うのですが、その内にだんだん事情がわかってきました。

その子は私の子供です。初めての子供で、でも父親はわかりません。

そうしている内に私は自分が泣いている事に気が付きました。

私の子供は、生まれつき体に障害があるようなのです。いつのまにか、隣に医者らしき若い女の人が立っていました。その人は言います。「あなたに責任があるわけじゃないのだから、そんなに苦しまないで」そう言われても、私の涙は止まりませんでした。

その子は、足が不自由のようです。「あの子は足の骨がないのよ!僅かばかりある骨も、砕けてばらばら・・・。あの子は立つことが出来ない。苦しまないでいる事なんて、出きるわけがないじゃないですか!!」医者らしき人に向かって、私はすがり付きながら泣きました。

そして、ふと気が付くと、私の子供が私を見ていました。瞬きもせずに、じっと私を見ます。口は動いていないけど、頭の中に子供の声が響いてきました。

「足が痛いよう。みんなと一緒に遊びたいよ。どうしてこんな体に産んだの!?あんたが悪いんだ。殺してやる!」それで私は、耐えきれなくなって、耳を塞ぎながらその場に座り込みました。(ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・)心の中で何度も謝りながら、涙が滝のように溢れ出してきて、声にならない叫びを上げたところで、目が覚めました。

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