実家

Situation
彼氏と実家に帰った夢で、家に帰ると、知り合いの女の子がいて、彼氏はいつのまにかその子と仲良くなっていて、私の目の前でいっしょに布団にはいってじゃれあったりしているのです。
その女の子は、髪の長いとてもきれいな子なので、私はくやしくて仕方ありませんでした。 今まで感じたことのない嫉妬を覚えました。
彼は、私のことなんかもう相手にせず、なぜかうちの親までその2人を応援しているようでした。
私も浮気をしようと思ったのですが、相手がいないし、ほかの男と仲よさそうにしても、彼がぜんぜん気にしてないのでやめました。
それから、突然プロ野球を見ていて発狂したおばさんが出てきて、狂暴にわめき散らしていて、恐怖をかんじました。そのおばさんは、親戚のおばさんのようでした。

そして、そのおばさんからすごい形相でにらまれました。
つぎに、海に友達と3人でいました。 泳いではいませんでしたが。
彼氏もそこにいるようでしたが、もうまったく知らない人のようにかんじられました。

さいごに、自分の部屋が出てきました。 ごみでちらかっていて、窓枠のところにザリガニのからがあり、捨てようとおもったら、生きていてうごいていました。

そこで、目が覚めました。

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海の中

Situation
私は、海の中にいました。顔はよくわからないのですが、女友達2人と、最近しりあった男の人ひとりが一緒にいました。私は、その男の人が、とても気になるのですが、結局女友達2人と、海の上の橋にあがって、上から海を見ます。
海の中にいるときに覚えてることは、海の中には、たくさん人がいて、みんないきつぎをしに水面に上がっていってることです。私は、あんまり苦しくないのに気づい て、不思議がっていました。
海の中には、街がありました。私の知り合いの男の人も、苦しくないので、いきつぎをしには行きませんでした。海の中は、透き通っていました。きれいでした。私たちは、海の底で、お喋りをしていました。
橋の上で覚えてることは、私は、高所恐怖症なので、高いところが、とても怖かったことです。
あと、海の中から、たくさんの泡が出てきていたのも覚えています。それから、海の水の色は、青ではなく、緑に近かったと思います。海の色はにごってはいませんでしたが、あまりにも深いからなのか、透き通ってはいませんでした。

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海に住んでいる

Situation

海に住んでいる。
海辺とか、ボートの上とかでは無くて、海の中で集団生活 している。狂っている女がいる。
(僕の彼女なのか?)雨、風、稲妻、等、嵐を
呼び、本気で僕を殺そうとしている。
僕は、「どうしよう?」と、声に出さずに、頭だけ海から出して、岩の上で (アザラシみたいに)寝そべっている長老(女性)の方を見ると、「しょうがな
いねえ. . . 放っておきな。」と、苦笑いをする。
島の上では豆まきをしている。ソイツ等のマナーがとても悪く、「鬼じゃなくてオマエラが出て行け!」と、海の皆で怒っていた。

(一晩で5つも夢を見た。1つ毎に目が覚めて、その度にメモったので、それぞれが別の夢なのだが、なにかつながっている様な気がする。)

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階段

Situation
私は、ベージュ色の建物の階段をあがっています。カツカツカツ…

ふっと出た踊り場に目をむけると大海原が目の前に広がっていました。目の前に目をむけると綺麗で透き通った碧色の海で物静かにキラキラしていました。おもわず私は足をとめて眺めていました。少し右前の先を見ると大波が打ち寄せるがけがありました。

ザザーン。ザザーン。

かなりの迫力で見入っていました…でも、とても綺麗な海でした。

「よっ!久しぶり」

振り向くと同期入社の男性がいました。

今は電力会社に出向になりここにきていると…どうやら、ここの建物は出張先の電力会社の建物だったらしいことに気がつきました。

「元気そうじゃない!」そういって私は答えました。

(実は少し好きだった人です…一瞬…彼は結婚しましたが)

また、私は海を眺めながら大波が打ち寄せる岸壁へ行って見たいと思いました。そして岸壁に向かい…つきましたが、さっきとはうってかわって穏やかな海になっていました。でも、とてもまた綺麗で…立ちすくんだまま眺めてみていました。

「ながたさん!」また、呼ぶ声がきこえ振り向きました。

そこには、ある先輩(会社外)の男性が2人いました。

「今日は、何時にここをでるの?」と接待の呼び出しをうけました。

「今日は、これから用事があって仕事がおわったらすぐ帰ります。それに、今日は車ですから…」と先輩に「出張の時は、覚悟してきてよぉー」と軽くなじられそこを後にしました。これから、向かう先は自分の結婚式でした。なぜか、友達と二人で計画し相手をあとから選んだ結婚式でした。いわゆる2組合同の結婚式です。

でも、相手があまり好きではなかった…準備することも億劫になり、相手任せで事を進めてきました。だから、あまり気がのりません。ウェディングドレスも最悪です。結婚式が進むにつれ、段段と「この人ではない」そいう思いが募りました。相手も気がつき(隠そうとしましたが…)

「この結婚はやめだ!」そう、相手から切り出されました…。式はメチャメチャでした…

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海の近くに泊まりに来ている

Situation
仲のいい友達と海の近くに泊まりに来ている。宿泊施設はバンガローのような所。昼寝をしようと思ったら、天井が何故かつたの絡まる天井(なんて言うんですか???ほら、葡萄、とかがぶらさがっているような…)。そこに白い蛇がいて、寝ようと思っていたベッドの上にいる動物(多分、マングースではないでしょうか)とシャーシャー戦っているのです。もちろん私はそこでは寝れず…。また、その場所の近くの海に皆で出向きました。海はとってもきれいでスノーケリングをしようと思った私はがっかり。網が張られて立ち入り禁止なのです。よくよく見るとマンボウのような、ハタのような魚(でかい)が水面でぱくぱくしています。

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温泉

Situation
(行番号は、投稿者のつけたものです)
断片的にしか覚えていませんが・・・
それは職場の旅行らしく

  1. 私は仲のいい女の人2人と、旅館に着いてすぐ、温泉に行こうと言ってタオル等を持って行く場面
  2. 誰と一緒かは解らないが(確か女の人)、私は30cmほどの、ひからびた蛇のような物、干物のような物で、10匹程が束になった物をいじっている。どうやらそれは食べ物のようで、本当に食べれるだろうか、と話しをしている。そのほかに、恐竜のおもちゃを数種類いじっている。なかなかリアルなおもちゃであった。ちらっと青い海がみえた。恐竜(おもちゃの)は海か温泉かプールかわからないが泳いでいて、私もその中にいて自分の方に近づいてくる恐竜に少しおびえている?様な感じ。でも内心大丈夫と思っている。旅行の宴会の席で、隣には私の職場のあまり好きではない上司がいるが、仲良く話しをしている。自分の周りには職場の男の人しかいない。目の前には沢山のごちそうが並んでいる。話をしているときデザートが運ばれてきて、食べたいと言っている。でも実際に食べたかまでは見えなかった。
  3. 場面は変わって
    私は学校のような建物に入って歩いている。そして実験室に入っていく。そこには知っている女の人、(顔ははっきり出てきていないが・・・)がいて実験をしている。内容は忘れたが何かを話しした。そこには机が4つあって、一つを見てあの人(男の人)はまだ来ていないんだ、と思う。そして私はその残った2つ確か、知っている女の人の向かいの席に座っている。隣には好きな人が座っていて、私に話しかけている。内容は覚えていないがその人は赤い上着を着ていた。それで自分も赤い上着を着ていて”自分と一緒の赤い上着を着ている”とうれしく思った夢。妙に赤がはっきりしていた。

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