暗い道

Situation
私は、29歳の主婦ですけど、 最近、大学の時つきあっていた人の夢をよく見ます。 いつも、暗い道を2人で歩いてます。
私は逃げたくて、 愛想笑いをしながら、逃げるすきをうかがっているのですが、 その人がしっかり私の手をにぎってて逃げられません。
いつも、同じような夢で特に、誕生日とか正月とか節目のような時に見ます。(忘れかけた頃に)

きのうは、とうとう私は夢の中で逃げ出すんだけど、 電車を乗り継いで逃げた所に、その人が追いかけてきて、 私の母親や妹の制止をふりはらって私のそばにやってきます。
そこで、私の主人と殴り合いになるんですが、 私はそのすきにまた逃げるのです。 でも、海に着いたところで、船に乗るための身体検査でひっかかり、 乗れないでいるところにその人に追いつかれ、
私は背後から何度も刺されて血まみれになって倒れるという夢でした。
(起きたら、鼻血がでてました!!) というわけで、診断お願いします。

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水族館

Situation

家族でどこかの水族館へ行く。皆が前を歩いて、僕は、一番後ろを父様と母様の間で二人に手を繋いで嬉しそうに歩いている。(子供の頃に戻っているわけではなく、年はいまのまんま)今まで理解し合えなかった父様と、こうして手を繋いでいることが嬉しくって、左手は母様と繋いだまま、右の父様と繋いだままの手を目頭に持って行き、うれし涙を拭っている。

 水族館では、手の平サイズの子犬が水中ショーをやっていて、色っぽいお姉さ んが司会をしている。僕はそれを写真に撮っている。
 水族館の中、階段の途中のお土産コーナーでフィルムが無くなり、母様に荷物を持ってもらい新しいのに 入れ替えようとすると、今までのフィルムが上手く入っていなくって、ガチョビ ーン!と、思う。

 帰り道、僕達が歩いている横をトラックが凄い勢いで走って行き、危ない目に会う。 その運転手がインネンをつけてくるので、僕と母様が話しを聞くことにして、他の皆は先に帰る。そのオッサンは、「俺の畑に鳩以外の鳥が来なくなった。お前達のせいだ!」と怒っている。『わけわからん。』と思うのだが、ま、鳥が集まってくれば気が治まるのだろうと思い、なんとか方法を考える。『鳥が来れば問題ないんだろ。』と思った僕は、『これでいいのかなー?』と思いながら、そこいらに鳥のえさを蒔く。

 家に帰ると、(建て直す前の家、応接間に皆いる。)皆買ってきたお土産を開 いたり、御飯を食べたりと、賑やかで楽しそうだった。そこに先のオッサンがトラック3台でやってきた。父様と、姉様のダンナが「何だ、また文句言いに来たのか。」と、出て行こうとするのを僕は「イヤ、ちがうよ。」と止める。するとオッサンは、ペコリと頭を下げて去って行った。よく解らんが鳥が来るようになったらしい。
 その時3台のトラックの内1台から菅野(中1のとき同じクラスだった男、それ以降は話しもしてない。)が出てきて、家の玄関にツバを吐き掛けた。頭に来た僕は、「ここは俺の親父の家だ、テメェにそんなことする資格はねぇ!」と菅野の後頭部を掴み、そのまま壁に叩き付け、顔を蹴り、ドブ(側溝)の中に叩き落として、思いっきり顔を踏んづけた。
 そしたら頭がドブの角にあった 為、後頭部がパックリと割れてしまい、血と脳みそがダラダラ、ドロドロ出てき てシャレにならない状況になってしまう。僕は『あれま、流石にこれは放っておけんわね。』と思い、119に電話を掛ける。すると、ナントカ大学医学部につながってしまい、「今、講義中だから講議が終わったらスグ行きます。」と言われる。間違えたのかと思い、何回も掛け治してみるが同じ所につながってしまう。 姉様のダンナに話すと、「フーン、じゃあしょうがないわなあ。」と当たり前のように言われてしまう。『そんなんだったら、菅野、死んでまう。人殺しにはなりたくないぞ。どうしよう….』と、とりあえず菅野の傷口にアイスノンを貼ってみる。『頭割れて、脳みそ出てるのにアイスノンで治るわけねーやんなー。』 と自分のボケが面白くて仕方がない。菅野の事は家の中には入れてやらずに、外に放ったまんまにしてある。

 なぜだか、玄関先で渡辺君が(前の職場で一緒だったかなり変わり者の男、あまりかかわりたくなかったヒト)職場のユニフォーム姿で(上はポロシャツ、下 はジャージ)準備体操をしてた. . .

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マンガのメンバーと高校にいる

Situation

湘南爆走族(中学の頃に流行ったマンガ、実写版の映画で江口洋介、織田裕司らが出てる。)の、メンバーと高校にいる。チンケな悪振った奴が、女連れで絡んでくるが誰も相手にしない。が、そいつがネコを虐めるのをみて全員怒る。

 江口(リーダー)が、石川(親衛隊長)に、「屋根の上から飛び蹴りしなさ い。」と言う。石川は「え?」と驚くが、やがて、どこかに歩きだす。石川がどこかに行ってしまったので、僕がそのチンケな野郎をぶっ飛ばす。ソイツの女が必死になって止めるが、しらんカオで殴り続ける。

 上の方から石川の「アチョー!」と言う声がしてその直後『ドサッ』っという音がしてアトはシーン....チンケヤローの持ち物をすべて燃やして、湘南爆 走族メンバーは学校に帰る。僕も、ソイツを反省させてから、学校に帰る。

 すると、湘南爆走族メンバーがグランドを走らされている。「あれま〜、みん なたいへんね〜。」などと他人事の様に思いながら、他の奴に「アイツ等なんで走ってんの?」と聞くと、成績が悪い者が成績が悪い分だけ走らされているのだと言う。

 先生が成績表を持って来て「お前も計算しろ。」と言う。「どうやって計算するんだ?」と誰にとも無く聞いていると、「僕が計算しましょう。」と、さっき ブッ飛ばしたチンケ君が電卓片手に、ニコニコして横に立っていた。「あっ、おまえは!!」と言うと「さっきはすいませんでした。見ての通り、僕はすっかりいい人になっているので安心して下さい。」と言うので、計算をお願いする。
 成績表を開くと2〜3ヶ月分が、空欄になっている。その間僕は不登校だったらしい。結果、2週走れという事になる。

 上履きのまま走ろうとして、ふと、休憩中の坪井君(元ZATのバイト1コ下 の男、尊敬できる人)と目が合い「このままで走ったら怒られるかな?」と言う と「そりゃ、そうじゃない?」と言うので運動靴に履き替えて走り出す。するとまだ走っている途中の湘南爆走族メンバーがスリッパ履いて、売店でアイス買って食べながら走ってた。「オメーも買ってこいよ、おいしいぞ。」と僕に言いながら。

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トラックの荷台

Situation
夢の中で目が覚めたらトラックの荷台にいた。隣には憧れのミュージシャンがカラフルな服を着て座っていた。「どこにむかっているの?」と聞いたら、「今日は空から宝物が落ちてくる日でそれを拾いに行くんだよ。」と教えてくれた。(何が落ちてくるのかなぁ。)トラックがその地点に近づいていくと共に空模様も徐々に赤茶色のどんよりとした色に変化していった。そしてその場所には、世界中から集まったぼろ切れをまとった貧しい国の人達がどうかお恵みを」とか言いながら空を仰いでいた。トラックを降りて何万人もの人がいる中で自分も空をじっと見上げて待っていた。突然空が「ピカッ」っと光って、雲の隙間からパラシュートをつけた赤ワインがゆっくりと空を埋め尽くすように落ちてきた。私はたかがワインかと思ったけど、みんなが争って拾っているのを見てとりあえず3本拾った。自衛隊の人が「こちらでワインと5千万相当の指輪を交換いたします。」と呼びかけていて、交換してもらった。指輪(紫色の大きなサファイア)を手に入れたはいいけど、使い道もなくとりあえず家を出るか(自立)と家の近所を歩いていたら、あちこちから怒鳴り声が聞こえてきた。「この金は俺のもんだ!」「私他の人と結婚するわ」etc・・。どうやら空からの宝物のおかげで世界中で争いが起きてしまったらしい。日本のあちこちでも殺人や強盗が反乱して無法状態となっていた。公園に行ったらそこも大勢の人達が殴り合いや殺し合いをしていた。わたしは指輪をはめたまましゃがんで、その中の一組の親子の喧嘩を見ていた。父「半分渡せば十分だろぅ?」息子「納得いかねー」「バキューン」ここで目が覚めた。

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