学校

Situation

学校にいる。
帰ろうとして自転車置き場まで行くが、カギを忘れて4階の自転車売り場にエスカレーターで戻る。途中、渡り廊下で井上(同級生)に会う。

自転車売り場にはカギは無い様なので、1階の教室に探しに行く。
(デパートと学校が混同している)

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病院にいます

Situation
受験を目前に控えている受験生です。医学部を目指しているため、合格の目算は低く(^^;)、4月からは予備校かなあ…ってかんじです。それでも今まで、自分の夢に向かって努力してきたことは確かです。見た夢。私は病院にいます。そこで、ガンの宣告をされています。左の乳房にガンがあるとのことで、手術が必要だと言われます。向かい合っている医師は本当に懇切丁寧に説明してくれ、また後日病院に来るようにと言われます。エスカレーターを降りると、そこは何故かデパートでした。デパートで私は飴をたくさん買おうとするのですが、お会計の場所が分からず、結局買うことが出来ません。階段を下り、いろいろ歩き回っていると、学校みたいな建物に入り込んでいます。そのある教室から、高校の数学の先生が、合唱の指導をしている姿が見えます。その合唱はとてもキレイで、「ああ、この先生は数学だけじゃなく、音楽の指導の力もあったんだ」って思います。家に帰り、改めて、自分がおかれた状況に悲しくなります。落ち込んでいると、見知らぬ女性がいて、(なぜかその女性のことを、私は姉妹だと思っています。)その人に、ガンがもう1カ所見つかったと言われるのです。ガンは大腸にあり、これから人工肛門になると言われるのです。でもその説明がなんともつたなく、私の方が詳しく説明出来るわ、と思っています。(私は医学に非常に興味があり、日頃から医学関連の本などを読んだりしています。)でもその説明が終わる頃には本当に本当に悲しくなってしまい、泣き出さんばかり…と言う夢です。

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東京下町

Situation
まず、場所は東京下町です。

とはいっても、夢の中の私の心がそうとらえているだけで、町並みは実際のそれとは異なります。私は父とある、ビルの地下にある、ラーメン屋に入ろうとしました。

地下へつながるエスカレーターの手前には、ガラスのドアがあります。父か私のどちらかがそのガラスのドアを半分開けた時、ドアの前に立っていた店の従業員らしき男が無愛想に「今日はもう閉店だよ。」というようなことを意味する言葉をはっしました。

私が腕時計を見ると、夕方の6時40分でした。

不機嫌になる父に向かって私は「ほら、今日は日曜だから。」(この店は日曜には早く閉店するということを前に見た夢の影響からかなぜか知っている。)といいました。

私たちはその店に入るのをあきらめ、他へ行くことにしました。

ビルの外へ出ると、父は道を走る白いバンを当たり前のように止めました。それは、相乗りのタクシーでした。

車をよく見ると緑色の細い文字で、何やらタクシーを意味する言葉が書いてありました。

すでに何人か客が乗っていました。ドアは車の右サイドには3枚ありました(車をそちら側からしか見ませんでした。)。父は、真ん中のドアを開け、乗り込みました。私もそれに続きました。

にもかかわらず、気が付くと、私は父の右斜め後ろに座っていました。

父は、中年女性ドライバーに向かって、何やら、原宿方面に向かうよう指示していました。

私は心の中で、何故父が下町から原宿へ行くのにタクシーを使うのかを疑問に思っていました。窓からの景色は何故か緑の茂る田舎の風景でした。

夢は目的地へ着く前に別のまた、たまに繰り返して見る夢に変わっていきました。

前にこの夢を見た時は、確かラーメン屋へ入ることが出来ました。確か、6時40分の5分位前に店へ行き、父が先に中へ入って交渉をして、やっと座席につくことがきたのです。

店の者たちは、やはり無愛想でした。
でも、私と父がその店のラーメンをその後食べたかどうかは覚えていません。

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大きなデパート

Situation
友達と大きなデパートに買い物に行きました。そのビルは15階建てで、私たちはエレベーターで11階に向かっていました。9階くらいの所でエレベーターが急にとまってしまいました。焦り出す友達を落ち着かせて、インターホンのボタンを押しますが、故障して通じません。そのうち、エレベーターがゆらゆら揺れだして、2人ともこれは落ちるだろう・・・と諦めかけていたころ正常に動きはじめ安心して買い物にもどりました。次に階を移動するときはエスカレーターを使おうと思ったところで目が覚めました。

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